日. 11月 24th, 2024
913: 1/2 2011/10/14(金) 14:31:48.18 0
待ちの間に数年前の話。でっかいフェイク入れてるのでつじつま合わなかったらごめんなさい。 
登場人物にはすべて元がつきます。工口話でグロくもあるので注意。 

結婚後、自営を手伝うと言うことで即同居。私も従業員になりました。 
義父鬼籍、義母はバイクで旅に出るのが趣味という人で、経営してるのは義姉。 
なので同居と言っても暮らしてるのは義姉・夫・私。 
そして、義姉には院生の婚約者がいて、卒業後に結婚する予定でした。 
その院生さんはよく家に晩御飯を食べに来て時々泊まっていました。 
感じのいい人だったし、生活費も義姉を通じてもらっていたので特に気にせず。 
ある日、義姉と夫が出かけていない休日、院生さんが家に訪ねてきました。 
普段は外で会ってから一緒に来るので珍しいなと思いつつ、義姉の不在を告げると「(私)さんに話がある」と。 

914: 2/2 2011/10/14(金) 14:32:46.66 0
再生されたのは義姉と夫の情事の様子。 
「今日は初めてのときから10周年だね」「もうすぐ子どもも産めるね!」 
何がなんだかわかりませんでした。当時私との夫婦生活も普通にあったんです。 
(寝室は別でしたが、夫から私の部屋によく来ていました) 
気持ち悪くなってしまい、吐いて戻って来ると、院生さんは婚約を破棄するつもりだ、と。 
「(私)さんにどうしても言わずにはいられなかった。離婚するなら弁護士を紹介する」 
とも。(この時点で想像つく方もいるかもですが、法科大学院生です) 
実家の両親(近距離)は口が軽いので事後報告にしようと、一人暮らしの弟にだけ連絡。 
義姉と夫の寝室にそれぞれカメラをセット。姉弟揃って掃除嫌いだったことも幸いし、証拠ざくざく。 
それらをコピーして弟に送り、夫から慰謝料とって離婚。 
ロミジュリメールがしばらくありましたが、いろいろあって近親相○の事実がご近所に知れ渡り、いなくなってました。 
再婚が決まったので厄落としに。

居間にあがってもらうと、院生さんはレコーダーを出しました。 
続きます。
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