544 :修羅場な話 2011/10/12(水) 14:41:48 0
知人の話
ある日家に帰ったら、家財道具の大半と奥さんと子供達が消えていたそうな。
残っていたのはわずかな家具と、離婚届。
原因は、知人の仕事が忙しすぎて「家族と触れ合う時間がなかった」by奥さん だそうな。
当時もてはやされ始めていたIT関連の仕事だったので、残業時間が多いほど偉い!な風潮がまかり通っていたらしく
土日も仕事、帰ってきても仕事、たまに休めると思えば「ゆっくり寝かせろ!」とヒスを起こすので、奥さんと子供達は
車の中で夜を明かしたこともあったらしい。
そんなこともあって、知人有責で離婚が成立。
慰謝料と養育費で毎月毎月大変だと愚痴っている。
その後、もって行かれた電化製品を買いなおすのにつき合わされ、無料タクシー代わりにされた自分が一番の
修羅場な気分だったw
ある日家に帰ったら、家財道具の大半と奥さんと子供達が消えていたそうな。
残っていたのはわずかな家具と、離婚届。
原因は、知人の仕事が忙しすぎて「家族と触れ合う時間がなかった」by奥さん だそうな。
当時もてはやされ始めていたIT関連の仕事だったので、残業時間が多いほど偉い!な風潮がまかり通っていたらしく
土日も仕事、帰ってきても仕事、たまに休めると思えば「ゆっくり寝かせろ!」とヒスを起こすので、奥さんと子供達は
車の中で夜を明かしたこともあったらしい。
そんなこともあって、知人有責で離婚が成立。
慰謝料と養育費で毎月毎月大変だと愚痴っている。
その後、もって行かれた電化製品を買いなおすのにつき合わされ、無料タクシー代わりにされた自分が一番の
修羅場な気分だったw