木. 11月 21st, 2024
478 :殿堂 2013/10/08(火) 20:39:53 ID:kDiT/+4y
大学時代、5歳年上の社会人と付き合ってた。
特に約束もしていなかった休日、「今日うちに来ない?」とメールが来て遊びにいった。
すると昨夜から風邪ひいて38度近い熱出して寝てる彼。看病のために呼んだらしい。
先に言ってくれればいいのにと思いつつ、道を引き返して買い出しへ。
ごはん作って薬も飲ませたので、じゃあ帰るねと言うと、「ねぇ、ちょっとちょっと」
とベッドから手を出してきた。心細いから手を握ってということかと手を差し出すと
物凄い力でベッドに引き込まれ、握らされた。ナニを。
驚いて手を跳ね除けたら、布団がめくれて露わになる、パジャマとパソツをおろした下半身(フルオッキ)
ぽかーんとして彼を見ると、ニヤニヤ笑いながら「まだ帰らないでしょ?」
あまりの不気味さにスレタイ、頭の病院行けよと吐き捨てて帰った。

その後メールと着信が何十件と怒涛の勢いだったため、メルアド変えて番号拒否したけど
帰宅途中を何度も待ち伏せされた。しかも何故か街灯のないところに車停めて待ってて
「話そうよ、車に乗って」どう見ても変質者です。
曲がり角に潜んでて腕掴まれた時は反射的に声出ちゃって、私の後ろにいた赤の他人に
おい!と怒鳴られ逃げる始末。どう見ても(略)
何の未練もなくマイナスになった気持ちのまま別れた。

1年後くらいに知らない番号から空メールがきて、無視していたら
「○○です。さっきのメールは間違いです、気にしないでください」と追撃メール。
背中が冷やっとして即消した。更に「間違いなんて嘘だ、話したい」
「君の番号だけはどうしてか消せないんだ…もう一度やり直せるって信じてる」
から始まるポエムがいっぱい来た。
再び番号拒否して、思い切ってケータイ変えてしまってその後は音沙汰なし。
未だに思い出して気持ち悪いから厄落としに。
続きを読む