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218 :殿堂 2015/06/02(火) 23:29:35 ID:yKUK5dJ8.net
俺自身は特に何もやってなくて勝手に相手が自滅しただけで
武勇伝でも何でもないけど、自分はスーッとしたので投下します。

俺は小学生の頃は塾に行っていて小学校の内容を先取りしていたんだ。
ある日、小学校であるひっかけ問題がでた。
ある男子(Aとする)が手を挙げて答えを言ったんだが、
塾で先取りしていた為それが違うのがわかった。
そこで先生が他の答えはあるかな?って全体を仰いでくれたので、
手を挙げて俺は答えを言ったんだ。
いまだから思うんだが、Aは俺を下に見てたんだろう、
Aは「俺君の言ってる事は違う!あり得ない!」って轟々と自論を展開した。
しかし答えは俺のが正解だった。大恥をかいたAは俺を逆恨みした。

それから、事あるごとに「俺君が壊した!やった!」と嘘八百。
それまではまだ良かったのだが、
またとある日、Aが万年筆を自慢し皆に見せびらかしていた時、
皆は確認を取らずとも自由に触っていたのに、
俺が「触っていい?」と手を伸ばして聞いたら、
手をはたき落し「触るな!」と叫んだ。
その件から俺は䖈めていいという雰囲気ができたのか、
AとAの仲間達に嘘の告げ口や物を壊される、
仲間外れなど嫌がらせをされまくった。
嫌がらせは嫌だったが、幸い、俺には他の友人が居たので、
なんとか学校生活を楽しく暮らし、中高はAとは離れそして大学生になった。
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