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773 :修羅場な話 2015/01/05(月) 12:07:33 ID:2sd
「弱い立場になるんだからわきまえろ」と言われてもう無理だと思った。
6年付き合って去年の夏にプロポーズされ、遠距離だから私が退職して彼の元へ着いて行くことに。
秋頃から少しずつ偉そうになったり、なんの脈絡もなく怒鳴るようになったから、そういうのはやめてほしと注意したり、怒った態度をとったりすると、
「弱い人間の自覚を持て」
「俺にばかり負担かけなでよ、責任もって。男女平等」
「結婚のために退職せざるを得ないのはそういうキャリアを積んできたお前の責任、反省しろ」
「結婚しても仕事を続ける女の人はたくそんいるのにあなたがそうなれないのは愚かなだけでしょ、反省しろ」
「生活費は出すだけじゃ不満なの?自分の立場わかってる?」
「結婚のためにこっちに来るなんて甘えてる」
「俺についてこいとは言いたくない。結婚以外に自分の目標を持って自分の力でこっちに来るべきだったでしょ?」
「俺ばっかり責任は負いたくない」
「結婚したくて自分の意思で辞めるんでしょ?なんで俺が責任感じなきゃいけないの?」
「男に頼らなきゃ生きていけないでしょ?そういう弱い立場を少しは理解したら?」
「結婚するからってそこまで信頼するなんて甘え。無条件に信用したりされたりっておかしい。必タヒに生きてきた俺とは違う」
「今の仕事は一生続けて行く価値あるの?俺と結婚することで得られるものはたくさんあるよね?甘えた人生を少しは反省したら?」
「本当はキャリアウーマンと結婚したかった。かけはれてるね」
などと言われた。
そんなのおかしい、と言っても甘えたやつ、男女平等なのに男にばかり頼るな、だと。
彼の仕事は確かに立派で資格職で激務。私は新卒で入った田舎の会社だけど、やりがいをもってやっているし、寿退社したいなんて思ったこもない。
キャリアウーマンタイプではないけど、専業主婦を希望しているわけでもない。
彼氏が資格取得のために会社を辞めたときも、数年無職だったときも、転職がかさなったときも一番の味方でいたのに…と、いろんな気持ちがガラガラと崩壊していった。
プロポーズまではワガママで自己中な所はあるけど許せる範囲でここまでではなかった。長年付き合って初めて本忄生を見た。
退職前で良かったんだと自分に言い聞かせているところ。
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