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949 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2020/08/01(土) 16:47:48 ID:u+f/R033.net
憧れていた高根の花の女忄生から嫁をけなされたのが衝撃だった。
嫁は俺が専門学校時代出会った同い年の女忄生。友人の紹介で交際を始めた。
容姿は俺好みで高校を卒業してまじめに働いてる。料理も上手、家庭的。
一方社会人になってから出会ったA子(同い年)は美人で高学歴で海外に語学留学したような才色兼備。
A子は当時ソ連と呼ばれた今のロシアに留学してロシア語が堪能だった。
今の若い人にはわかりにくいけど、昔のソ連は日本人にとって今の嫌韩以上の拒否反応があった。
多分A子はロシアやロシア語の話を誰とも出来なかったんだと思う。でも俺はA子に気に入られたくて
A子の前で数少ない知ってるロシア語を言ってみたり(スパシーバ、オーチン八ラショ、ニエット、
ダーダー)池田理代子の漫画女帝エカテリーナの感想を言ったり、アナスタシアは本当に生きてたか?
みたいな話をするとA子は本当に楽しそうだった。俺の出身地は日本海側なんで知人にロシアと仕事をしてる
人もいたんで、ロシア語を使えるアルバイトを紹介したら喜んでくれた。
ただA子と俺では釣り合わないし(学歴、容姿)俺は嫁と結婚しようと思っていて、両方の親も認めていて
着々と嫁との結婚の話が進んでいた。そしたらある日A子から、なんであんな子と結婚するの?(嫁の話は
A子にもしていたし、3人でご飯食べたこともある)おとなしくて全然面白くない、知識は全然ない、
専業主婦になって家事しかできない女、あなたにはふさわしくない、と言われ俺も頭にきてそれから
A子とは距離を取るようになった。結婚してから嫁に言われたんだけどA子は嫁にも俺と分かれろって
言ってたらしい。A子は俺の叔父が紹介した会社(俺が叔父に頼んだ)でバリバリ働いてたらしいけど
結婚を機に寿退社し今は専業主婦らしい。
くだらない長文読んでくれてありがとう。
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