83 :拝啓、鬼女様 2016/05/21(土) 09:42:32 0.net
長文注意です。
昨年ミニマリストやら断捨離やらにハマった旦那と別居した。
私の仕事道具すら捨てようとして、義家族も交えた話し合いの場での「旦那の私物の範囲で自由に捨てて下さい」っていう説得も無駄。
ちなみに自宅は私が独身時代に購入した自宅兼仕事場なので、仕事関係の物を家に置かないのも無理だった。
在宅の仕事の修羅場も同時期にきていて、その期間は義実家に居てもらうことになったが毎日毎日、「捨てさせてくれ、絶対捨てた方がいいから」と電話で言われ限界だった。
これ以上捨てようとするなら仕事部屋に鍵をつけるか、別居しかないと提案すると
「君が冷静になれるように別居してあげるね。僕の暮らしをよく見ていなよ、絶対にミニマリストの良さに気づくから」
とのことだったので別居。
旦那の貯金で近くのアパート借りて暮らし始めた。私がミニマリストの良さに気づいたらそこを仕事場にして自宅には何にも物を置かない生活しようね、と服数着とスマホとパソコンとミニマリストの本を抱えてニコニコしながら出て行った。
ごめんなさい続きます。
昨年ミニマリストやら断捨離やらにハマった旦那と別居した。
私の仕事道具すら捨てようとして、義家族も交えた話し合いの場での「旦那の私物の範囲で自由に捨てて下さい」っていう説得も無駄。
ちなみに自宅は私が独身時代に購入した自宅兼仕事場なので、仕事関係の物を家に置かないのも無理だった。
在宅の仕事の修羅場も同時期にきていて、その期間は義実家に居てもらうことになったが毎日毎日、「捨てさせてくれ、絶対捨てた方がいいから」と電話で言われ限界だった。
これ以上捨てようとするなら仕事部屋に鍵をつけるか、別居しかないと提案すると
「君が冷静になれるように別居してあげるね。僕の暮らしをよく見ていなよ、絶対にミニマリストの良さに気づくから」
とのことだったので別居。
旦那の貯金で近くのアパート借りて暮らし始めた。私がミニマリストの良さに気づいたらそこを仕事場にして自宅には何にも物を置かない生活しようね、と服数着とスマホとパソコンとミニマリストの本を抱えてニコニコしながら出て行った。
ごめんなさい続きます。