46 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2007/02/13(火) 14:03:58 ID:Oy7GebSk
僕の地元というのは、お祭りで警察隊と衝突した珍走がテレビを賑わした所なんですが、
彼らの後ろには面倒見と呼ばれるヤ〇ザ屋さんがいますんで、
先輩がさも知ってますというように話しかけると(聞いたところで知らない)
ヤン兄「お、お前らどこの若いもんや」と若干意気消沈。
先輩A「いや、こっちが聞きよんのに質問で返しちゃだめでしょう」
ヤン兄「おい、お前舐めとんか!」
先輩A振り返ると先輩Bに向かって
先輩A「舐めとんかって」
先輩B「舐めとるとかwww知るかwww」
このやり取りの間に信号が変わるが、2車線塞いでるのでちょっとした渋滞。
おちょくられたヤン兄は、
「ナンバー覚えたけぇの、絶対探したるけぇの」と言うも、
先輩A「いや、今来んさいやwww」と挑発。
ヤン兄が再び切れかけたところで、
先輩A「渋滞しよるじゃないか、出せや」と一言。
僕「了解です~」発進する車。胸倉を掴んだ手を引っ込めるのが遅れ、
一緒に走るヤン兄。
こけそうになるヤン兄。
笑顔で手を振る先輩。
彼らの後ろには面倒見と呼ばれるヤ〇ザ屋さんがいますんで、
先輩がさも知ってますというように話しかけると(聞いたところで知らない)
ヤン兄「お、お前らどこの若いもんや」と若干意気消沈。
先輩A「いや、こっちが聞きよんのに質問で返しちゃだめでしょう」
ヤン兄「おい、お前舐めとんか!」
先輩A振り返ると先輩Bに向かって
先輩A「舐めとんかって」
先輩B「舐めとるとかwww知るかwww」
このやり取りの間に信号が変わるが、2車線塞いでるのでちょっとした渋滞。
おちょくられたヤン兄は、
「ナンバー覚えたけぇの、絶対探したるけぇの」と言うも、
先輩A「いや、今来んさいやwww」と挑発。
ヤン兄が再び切れかけたところで、
先輩A「渋滞しよるじゃないか、出せや」と一言。
僕「了解です~」発進する車。胸倉を掴んだ手を引っ込めるのが遅れ、
一緒に走るヤン兄。
こけそうになるヤン兄。
笑顔で手を振る先輩。