420 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2011/06/19(日) 12:18:46 ID:sr92r4bk
中学二年の時、同じクラスに池沼がいた
この学校には「うらなり級」という特別支援学級があるのに
何故そこに転入されないのか誰もが疑問に思っていたが、先生に聞いても何も答えなかった
一年の時は、自分は1組で池沼は5組で一番離れていたので、その池沼は存在自体全然知らなかった
二年で同じ3組に入り「このクラスに池沼がいる」と聞いて心底不安だった
でも「うらなり級」に転入されないって事はそこまで重度な池沼でもないのかとひとまず安心
しかしやはりそうではなかった。授業中に席を立っては、隣の女子の襟首を「アァヒャwwwアァヒャwwwww」と言いながら指でなぞったり
前の席の男子の持っていたデンプン糊を舐めようとしたり、周囲に撒き散らしたりすると行った奇行の連発
池沼の後ろに座っていたクラスのリーダー格のAが制止しようとすると
「オキミャァァァァァ!!!」と奇声を上げ、廊下に飛び出し窓から飛び降りようとする始末
安心してた自分が馬鹿だった。思いっきり重度の池沼やん
みんなで集まって、先生に抗議する事を決めた。そしてホームルームの時間にAが立ち上がる
「何で池沼をうらなり級に入れないんですか?みんなが迷惑だし、何より授業にならないです!」
担任、目を丸くしてAと池沼を交互に見る
「な、何言ってるのA君?池沼君が何かしたの?」
この担任は、俺達のクラスで授業を受け持っていないので何も知らない
他の先生は担任に何も告げていないのだろうか・・・
A「今日池沼がイタズラしようとしたので止めたら、いきなり叫んで窓から飛び降りようとしました。
今日だけじゃない。先生は知らないだけで、毎日コレですよ?何で『うらなり級』に入れないんですか?」
戸惑う担任。池沼の席へ向かう
担任「池沼君。それ、本当なの?」
池沼、ヨダレを垂らしながら上の空。何も答えない
すると担任がいきなりファビョり出した
「ちょっと、『本当です』って言わないじゃない!A君どうして嘘つくの!?どうして池沼君を悪者扱いするの!?弱い者いじめじゃない!」
この学校には「うらなり級」という特別支援学級があるのに
何故そこに転入されないのか誰もが疑問に思っていたが、先生に聞いても何も答えなかった
一年の時は、自分は1組で池沼は5組で一番離れていたので、その池沼は存在自体全然知らなかった
二年で同じ3組に入り「このクラスに池沼がいる」と聞いて心底不安だった
でも「うらなり級」に転入されないって事はそこまで重度な池沼でもないのかとひとまず安心
しかしやはりそうではなかった。授業中に席を立っては、隣の女子の襟首を「アァヒャwwwアァヒャwwwww」と言いながら指でなぞったり
前の席の男子の持っていたデンプン糊を舐めようとしたり、周囲に撒き散らしたりすると行った奇行の連発
池沼の後ろに座っていたクラスのリーダー格のAが制止しようとすると
「オキミャァァァァァ!!!」と奇声を上げ、廊下に飛び出し窓から飛び降りようとする始末
安心してた自分が馬鹿だった。思いっきり重度の池沼やん
みんなで集まって、先生に抗議する事を決めた。そしてホームルームの時間にAが立ち上がる
「何で池沼をうらなり級に入れないんですか?みんなが迷惑だし、何より授業にならないです!」
担任、目を丸くしてAと池沼を交互に見る
「な、何言ってるのA君?池沼君が何かしたの?」
この担任は、俺達のクラスで授業を受け持っていないので何も知らない
他の先生は担任に何も告げていないのだろうか・・・
A「今日池沼がイタズラしようとしたので止めたら、いきなり叫んで窓から飛び降りようとしました。
今日だけじゃない。先生は知らないだけで、毎日コレですよ?何で『うらなり級』に入れないんですか?」
戸惑う担任。池沼の席へ向かう
担任「池沼君。それ、本当なの?」
池沼、ヨダレを垂らしながら上の空。何も答えない
すると担任がいきなりファビョり出した
「ちょっと、『本当です』って言わないじゃない!A君どうして嘘つくの!?どうして池沼君を悪者扱いするの!?弱い者いじめじゃない!」