土. 11月 23rd, 2024
84 :鬼女日記 2015/04/28(火) 16:10:24 ID:YpP
不慣れな為、おかしい所があったら申し訳ありません。
愚痴なのか相談なのか分かりません。
長くなると思います。

主人が国家資格を取得する為、現在学校へ通っています。
来年の頭に国家試験があり、受かればその年の3月に卒業予定。
勉強も大変なので出来る限りのサポートはしてきたつもり。
私が居ると邪魔というか、気が散るというので私が実家に帰ったことも。
期末の時期などによく帰っていました。

そんな中、忘れ物をしたので自宅へ。
ドアを開けると知らない靴。
「あぁ、クラスメイトの子が来てるのかな」と思いリビングへ。
するとそこには誰も居ない。
リビング隣の部屋にも誰も居ない。
・・・???と思いつつベッドルームに行くと
えぇ、居ました、主人。
それと女の子のクラスメイト(以下A)も。

Aは私達の椅子に体育座りのようにして座っていました。
この日初対面だったAに対して
「こんにちは、初めまして。いつも主人がお世話になっています。」
とだけ言い、私はすぐに家を出ました。
家を出ると涙が一気に溢れてきましたが、マンションの駐車場には母が車で待っています。
急いで涙を止めて鼻を拭いて車に向かい、
必タヒにいつも通りを演じました。

Aは主人が不得意とするジャンルを綺麗に纏めた物を持っており、
それを持って来て教えてくれていたようです。
そして後日何故リビングで勉強しなかったのか、と聞くと
「リビングは隣の子供が走り回る音でうるさかったから勉強が出来なかった」と。
これに対しては理解出来ます。
主人と私は数十分部屋を走り回る子供に対して注意することも無いような隣人に腹が立っていましたので。
ですが、ベッドルームに人を入れることも憚れるのに
浮氣はしていなくても女忄生を入れるのは許せません。

主人もAも私に対してあまりに無神経過ぎて許せない気持ちが拭えません。
一時期はベッドルームに入ることも出来ずリビングで寝ていました。
その時Aが座っていた椅子は未だに触れません。
物理的な物は処分したとしても、精神的な部分が処理出来ません。
また、話し合いをするにしても試験があるのでこの一年は我慢していかなければいけません。

・・・結果的に何が言いたいのか分からなくなりました。
スレ汚し、ぶった切りすみません。
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