金. 11月 22nd, 2024




744:1 : 2011/11/01(火) 17:33:25.90 ID:

元同僚のエネ話です。 
話の内容をすべて覚えてるわけじゃないので 
だいたいこんな会話だったなという内容です。 

休憩中に既婚男忄生社員同士 
「月々の小遣いどう?」な話をしてた。 
昼食込みだから多めとか 
そんな話。

そこからどうやって小遣いアップ交渉を 
嫁さんにするか話へ移行。 
するとエネ夫が得意げに 
「俺はかーちゃんに来てもらう」 
小遣い交渉でママン登場? 
というので、女忄生社員はひそかにどんびき。 
男忄生社員「なんでかーちゃん出てくるんだ?」 

エネ夫「嫁は俺のかーちゃん苦手だからな」 

男忄生社員「苦手なのと小遣いの関連が分からん」 

エネ夫
「かーちゃんが来て3日目になると嫁、
 いっつも吐いて貧血とかで俺に逆らわなくなるんよ」 

男忄生社員「お前の母親、嫁になにしてんの?!」 

エネ夫
「大したことしないよ。
 料理とか教えるだけwちょっと厳しいけどな、
 うちのかーちゃん。絶対3回くらいやり直し出るw」 

女忄生社員「ええー!気持ち悪い!」 

エネ夫
「なんでだよ。あんたらもさ、
 結婚したらこうなんだぜ?結婚の現実分かってないなあ」 

男忄生社員「いや、うちのオフクロ、嫁さんにそんなことせんぞ」 

エネ夫「うっわ~。だからお前の小遣い増えないんじゃん」 

男忄生社員
「小遣いは増えて欲しいけどさ。限度ってもんがあるし、
 俺自身の給料が大幅アップしない限り
 増やせ増やせだけじゃ意味ないじゃん?
 小遣いの交渉ってか、
 こう何を節約するかってそういう話し合いだぞ?嫁とするのは」 

エネ夫
「うちは嫁も社員で働いてるからな。
 嫁をぎゅー!と絞ればいいだけなんだよw
 お前んとことはわけが違うって」 

男忄生社員「お前、嫁さんに逃げられるぞ」 

エネ夫
「だいじょーぶだいじょーぶ。嫁はさ、
 俺が味方って思ってるから。俺、慰め役。
 飴と鞭っていうの?これが夫婦円満の秘訣」 

女忄生社員「ちょっとそれ酷過ぎ!」
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