金. 11月 22nd, 2024
276 :殿堂 2008/07/31(木) 10:31:55 P
姑が「孫(私の子)が生まれたのを期にデジカメが欲しい、しかし多過ぎてどれが良いのか判らないから選んで欲しい」と相談しに来た。
日ごろ何かにつけ上から目線で沢山いやみを言い、私を息子を奪ったメス豚扱いしていた姑が、初めてお願いしてきてくれたのがうれしく、
ご希望の条件を聞いて調べまくって色んな店頭でいじりまくって何人もの店員に相談し、簡単操作で扱いやすく
綺麗に取れるのを選んでプレゼントした。

しかし、あげてみたところで全く説明書(イラストいっぱいの簡易取説すらも!)読まない。
私が懇々と基本操作を教えるも、姑は途中で「ハイハイえらそうに!機械が使えてさぞご自慢なのね!!」と放棄する。
だから起動の時点でつまづいている。夜景にフラッシュたいて巧く取れないという(夜景モードなど無視)。
孫の顔がぼやけると言う(接写モード無視)。沢山取れないという(写真の移動・削除方法を理解しない)。
こちらは同居ではないし、㲗飲み子を抱えてはそうそうカメラメンテナンスにもいけない。
舅はPCをいじれるがインスタントカメラマンセーなので姑にはノータッチ。

キレイにとりたいから写せ、というので替わりに私がキレイにとると「あてつけ?!いやみね!忄生格悪いわ!!」
「このカメラは不良品だわ!!こんな使いにくいものよこすなんて、さすがあなた本当の基地外だわ!」
「最初からいらいらさせる為にわざと寄こしたんでしょう!!親も親ならさすが忄生悪なあんただわ!!」と言われた。

言われた瞬間にカメラを奪い取り、いろいろ叫びながら叩きつけてこっぱ微塵になるまで踏んづけ続けた。
姑のご近所に聞こえるように「酷い!酷い!私がなにをしたっていうの!何でそんなにいじめるの!!」等など叫んだ。
ご近所が顔を出してきたのを確認してからへたり込み「お母さん酷すぎます、これまでも…」とされてきた事を大声で叫び続けた。
別居だし、と私が我慢してたので、旦那も舅も私が散々いびられてたのは気づいておらず、姑を叱り飛ばし謝罪してくれた。

カメラを奪い取りながらSDカードはコッソリ抜いておいたので、かわいいわが子の写真はそっくり頂いて帰った。
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