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610 :スカッとする修羅場まとめ 2016/08/01(月) 11:16:48 ID:ULUhfO5r.net
少し年上だが共通の趣味もあって仲良くしていた友人
お互い学生の時は頻繁に一緒に遊んで楽しい時を過ごした
友人が就職したことで今後は滅多に会えなくなるだろうと思ったが
向こうから遊びに誘ってきたので日にちを決めて約束
約束した日の直前に「ごめんその日仕事入った」と連絡があり
同時に別の日を提案されたので日にちの変更が決定
さらにまた直前に仕事を理由に再延期
さらに再々延期を申し出てきた

社会人が学生と比較にならないほど忙しいことぐらいもちろん知ってるし
休みの日に出勤を命じられることも多いことも知ってるが
こっちだって社会人ほど忙しくないといっても暇を持て余してるわけじゃないし
友人との先約があるために別の友人の誘いを断ったり行きたいイベントなどを諦めたりしたし
友人一人と数時間会うために何日も休みを犠牲にするのはきついと感じるようになった

そこで「忙しいみたいだし無理しなくていいよ」と無期延期を提案すると
「無理じゃない」「次こそ休める気がする」と言って聞かないので
(「次こそ本当に休める」は延期するたびに毎回言ってるので信憑忄生なし)
2段落目に書いた事情を説明して(特に2段落目の冒頭2行を強調して)断ったら
「親の脛かじり学生に社会人の事情なんて理解できないか」と見下すように言われたので
再度社会人の事情は理解してることを重ねて強調したが
「私子も社会に出れば理解できると思うよ」と吐き捨てられた

休みを何日も潰して他の友人の誘いを何度も断って行きたいイベントを何度も諦めてでも
そこまでしてでも会いたいと思えるレベルの「親友」なら何度でも延期を受け入れただろうけど
そこまでの関係でない「大勢いる友人の一人」レベルで
どちらかというと「知り合い」に近い距離の友人とそこまでして会いたいと思えない
我ながら冷酷だとは思うがもう無理だ
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