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296 :修羅場な話 2017/08/21(月) 20:33:48 0.net
今なら馬鹿だったなと思うけど当時は本当にわかんなかった。20代前半の時。
会社の中にサークルがあって、他社のサークルと付き合いがあった
そこで知り合った、父より年上の男忄生。
相手の身元はしっかりしてるけど、楺めてもおおごとになるほどでもない関係。
飲み会で仲良くなって、サークルでやってることを教えてくれるというので一人暮らしの部屋に招待した。
関係を迫られた。
親より年上の人なんて守備範囲の外すぎて、私は同忄生を呼ぶのと同じ感覚だった。
それに、私は男女のお付き合いというのは何度目かのデートの末に告ってからまずキスをするものだと思ってた。
いきなり前触れもなく押し倒されるとは、全く考えもしなかった。
やめてくださいって言ってもやめてくれないなんてことも。
押しのけて立ち上がってたら相手も立ち上がって、電気消された。
めちゃめちゃ腹たって電気つけて怒鳴って追い出したけど、今考えると出てってくれて良かったなあ…
後から自分はなんて馬鹿だったんだろうとようやく気づいて、誰にも言わずにすぐサークル辞めた。
向こうからはなんの連絡もなし。突撃が怖くてすぐ引っ越し。
男女交際なんて中学の時男子と交換日記しただけだからほんとびびった
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