979 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/11/11(水) 14:35:14 ID:AmNvnUEV.net
小学2年生くらいの頃、A君と学校の裏山に遊びに行くことになった。
A君の家にA君を迎えに行くと、A君のお母さんが「子どもだけでは危ないからA兄と一緒に行きなさい」と、A兄(高2)が私たちについてくる事になった。
町が海抜5mくらいで、学校の裏山のふもとが海抜20mくらいなので、
山に少し上っただけで町が見下ろせるんだけど、
町を見下ろせる場所は木が生い茂っていて、背が小さい私たちには何も見えなかった。
すると、A兄が「こっちおいで」と言って歩いて行き、
私たちも着いて行くと、木の切れ間の少し開けた場所に着いた。
ちょうど秋の夕暮れ時。
空は赤くて、町も真っ赤に染まって、とても綺麗な景色を3人で眺めてた。
ふと下を見ると、小さな花がぽつんと咲いていた。
私が「あの花が欲しい」と言うと、A君が「ぼくが取ってきてあげる」と言い、花を取りに行った。
15mくらい向こうにあって、少し坂になっていたし、落ち葉で滑るので、
小2のA君はゆっくりゆっくり確実に花を取りに行ってくれた。
A君を見ていると、隣に座っていたA兄が「可愛い脚だね」と私の膝をなでてきた。
私は「ありがとう」とだけ言った。
A兄は私の膝をなでていたが、だんだん太ももの方に手がのび、ついに下着の上から触ってきた。
そして「パソツの中触ってもいい?」と聞かれ、当時忄生的な意味が分からなかった私は「いいよ」と言った。
そしてA兄がゴソゴソとしていた時に、A君がやっと花を摘む事ができ、「取ったよー」と言う声が聞こえると、A兄はサッと手を引き、「みんなには内緒ね」と言った。
A君の家にA君を迎えに行くと、A君のお母さんが「子どもだけでは危ないからA兄と一緒に行きなさい」と、A兄(高2)が私たちについてくる事になった。
町が海抜5mくらいで、学校の裏山のふもとが海抜20mくらいなので、
山に少し上っただけで町が見下ろせるんだけど、
町を見下ろせる場所は木が生い茂っていて、背が小さい私たちには何も見えなかった。
すると、A兄が「こっちおいで」と言って歩いて行き、
私たちも着いて行くと、木の切れ間の少し開けた場所に着いた。
ちょうど秋の夕暮れ時。
空は赤くて、町も真っ赤に染まって、とても綺麗な景色を3人で眺めてた。
ふと下を見ると、小さな花がぽつんと咲いていた。
私が「あの花が欲しい」と言うと、A君が「ぼくが取ってきてあげる」と言い、花を取りに行った。
15mくらい向こうにあって、少し坂になっていたし、落ち葉で滑るので、
小2のA君はゆっくりゆっくり確実に花を取りに行ってくれた。
A君を見ていると、隣に座っていたA兄が「可愛い脚だね」と私の膝をなでてきた。
私は「ありがとう」とだけ言った。
A兄は私の膝をなでていたが、だんだん太ももの方に手がのび、ついに下着の上から触ってきた。
そして「パソツの中触ってもいい?」と聞かれ、当時忄生的な意味が分からなかった私は「いいよ」と言った。
そしてA兄がゴソゴソとしていた時に、A君がやっと花を摘む事ができ、「取ったよー」と言う声が聞こえると、A兄はサッと手を引き、「みんなには内緒ね」と言った。