751 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/08/04(日) 10:06:05 ID:oX8eK2YR
高校生の時の話。
日曜日に友達Aと一緒に自転車で友達Bの家に遊びに行った。
Bの家は周りが田んぼだらけの長閑なところで、
話し込んでるうちに遅くなって暗くなる前に帰らなきゃと
河川沿いの土手を一気に走って帰ることにした。
Aとは横並びで自転車をこいでたら道の端に1台の車が止まってた。
その車に近づいたときに突然陰から男の人が飛び出してきて
ズボンからおちんちんを出してプロペラみたいに振り回しながら
「見て見て!オレの大きい?ねえ、大きい?」って話しかけてきた。
きゃあああああああああああああ!!!!って悲鳴を上げながら
立ちこぎで必タヒで逃げたんだけど、怖かったのとビックリしたのとで
涙がポロポロ出てきて、気が付いたらわんわん泣いてた。
私があまりに激しく泣いたからAは逆に冷静になったらしくて
お母さんみたいにヨシヨシしてくれて家まで送ってくれた。
でも私がそんなにも泣いたのは別の理由があった。
日曜日に友達Aと一緒に自転車で友達Bの家に遊びに行った。
Bの家は周りが田んぼだらけの長閑なところで、
話し込んでるうちに遅くなって暗くなる前に帰らなきゃと
河川沿いの土手を一気に走って帰ることにした。
Aとは横並びで自転車をこいでたら道の端に1台の車が止まってた。
その車に近づいたときに突然陰から男の人が飛び出してきて
ズボンからおちんちんを出してプロペラみたいに振り回しながら
「見て見て!オレの大きい?ねえ、大きい?」って話しかけてきた。
きゃあああああああああああああ!!!!って悲鳴を上げながら
立ちこぎで必タヒで逃げたんだけど、怖かったのとビックリしたのとで
涙がポロポロ出てきて、気が付いたらわんわん泣いてた。
私があまりに激しく泣いたからAは逆に冷静になったらしくて
お母さんみたいにヨシヨシしてくれて家まで送ってくれた。
でも私がそんなにも泣いたのは別の理由があった。