124 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2012/11/12(月) 00:09:47 0
高校生の時からずっと付き合っていた彼氏がいた
大学四年、お互いに内定をもらい
「結婚を視野に改めて付き合ってほしい」
と彼から言われたので、両親に紹介するために初めて家に招待した
父は彼が来ると伝えておいたのに朝から飲酒
彼を家に連れてきたころには完全に出来上がっていた
父は彼を見ると同時に
「君はどこ大学かね?おぉ、私と同じ大学か。なら○○(私)ではなく妹にしないか?
○○は正直失敗作だ。私の希望の大学には行かなかった
そのかわり妹は国立の医学部。君と妹の優秀な遺伝子なら私以上の最高作が生まれる
どうだい?」
と言った
「申し訳ありませんが僕は○○の事を愛しているんです。
子供の事を失敗作って言えるってどういう事ですか?」
みたいなことを彼が言うと父が激怒。彼を毆った
オロオロしていると後ろから「あんたあああぁぁぁぁ!」
という母の大声
「これでお父さんがタヒんだら私は自分で警察に電話する」
と言った瞬間にフライパンで父の頭を思いっきり毆った
父、即気絶
そのあと病院に行っても異常なし。
彼と結婚した後は一度も父の顔を見ていない。父はいまでも元気に過ごしているらしい
でもあんなことはもう無いだろうな
大学四年、お互いに内定をもらい
「結婚を視野に改めて付き合ってほしい」
と彼から言われたので、両親に紹介するために初めて家に招待した
父は彼が来ると伝えておいたのに朝から飲酒
彼を家に連れてきたころには完全に出来上がっていた
父は彼を見ると同時に
「君はどこ大学かね?おぉ、私と同じ大学か。なら○○(私)ではなく妹にしないか?
○○は正直失敗作だ。私の希望の大学には行かなかった
そのかわり妹は国立の医学部。君と妹の優秀な遺伝子なら私以上の最高作が生まれる
どうだい?」
と言った
「申し訳ありませんが僕は○○の事を愛しているんです。
子供の事を失敗作って言えるってどういう事ですか?」
みたいなことを彼が言うと父が激怒。彼を毆った
オロオロしていると後ろから「あんたあああぁぁぁぁ!」
という母の大声
「これでお父さんがタヒんだら私は自分で警察に電話する」
と言った瞬間にフライパンで父の頭を思いっきり毆った
父、即気絶
そのあと病院に行っても異常なし。
彼と結婚した後は一度も父の顔を見ていない。父はいまでも元気に過ごしているらしい
でもあんなことはもう無いだろうな