102 :恋人は名無しさん 2006/09/08(金) 23:11:52
修羅場ってほどでもないかもしれないですが投下します。
登場人物
私(当時19・学生)
彼(当時21・学生)
A・B・C(♀・当時19・同期サークル仲間)
他いろいろ
付き合ってまだ2ヶ月くらいの事でした。
当時私は大学のサークルに入っていて、ちょっと特殊なサークルでした。
同年代のサークル仲間が私のほかに男2人、女3人おり
とても仲がよく、同期の誕生日会を開くのが定番でした。
彼と交際してから、初めての同期サークル仲間の誕生会があり、彼に
「今度誕生日会があるからいってくるね」と言うと、「誰とするの?」と聞かれ
上記メンバーでする、と言うことを話しました。
すると彼は「男がおんの?そんなんダメに決まってるじゃん」と言われました。
いままで当たり前にやってきた事だったのでこちらも必タヒに
「その男二人は彼女がいるし、恒例行事なんだよ」「私も友達というよりか兄弟みたいにしか思えないし
酒も入らないただの誕生日会だよ」と言うのですが彼は「ダメ」の一点張りでした。
困った私はAに相談しました。
登場人物
私(当時19・学生)
彼(当時21・学生)
A・B・C(♀・当時19・同期サークル仲間)
他いろいろ
付き合ってまだ2ヶ月くらいの事でした。
当時私は大学のサークルに入っていて、ちょっと特殊なサークルでした。
同年代のサークル仲間が私のほかに男2人、女3人おり
とても仲がよく、同期の誕生日会を開くのが定番でした。
彼と交際してから、初めての同期サークル仲間の誕生会があり、彼に
「今度誕生日会があるからいってくるね」と言うと、「誰とするの?」と聞かれ
上記メンバーでする、と言うことを話しました。
すると彼は「男がおんの?そんなんダメに決まってるじゃん」と言われました。
いままで当たり前にやってきた事だったのでこちらも必タヒに
「その男二人は彼女がいるし、恒例行事なんだよ」「私も友達というよりか兄弟みたいにしか思えないし
酒も入らないただの誕生日会だよ」と言うのですが彼は「ダメ」の一点張りでした。
困った私はAに相談しました。