337 :鬼女日記 2007/02/07(水) 09:06:22
義実家に一緒に旅行に行こうと電話したら大喜びだったトメ。
その後夫と子供と義実家に行ったら、旅行の話で大盛り上がり。
色々とプランを練っているので、これで少しは仲良くなれるかと思って私も一安心してたら
「あら、嫁子ちゃん?あなたも良かったらご一緒にどうかしら?」と言われた。
夫とウトは慌てて「何言ってんだ、これは嫁子が計画してやったんだぞ?」
「お前そういう言い方は無いだろう!」と言ったが、
トメは涼しい顔で「あらあら。そう。孫子つぁ~~んぬ、ばあばと一緒にお風呂入ってねんねしようね~ん」。
ハァ(゜д゜)??となったが、必タヒに謝るウト夫に免じて
「ケンカしに来たわけじゃないんだ」と自分を抑えた。
で、私が台所に立ってるとき、トメがリビング(一間続き)で聞こえよがしに
「でも一泊とは言え血の繋がらない人とずっと一緒って何だかんだと疲れるのよねぇ」と言ってた。
なので旅行当日、2台に分乗して、そのまま子供と一緒にトメたちとは別の旅館へ行った。
後から携帯に「お前どこ?迷ってる?」などと着たので、
「迷ってないよ~、もう着いて一息ついたところ~」、でも予約台帳には私の名前が無い。
その後夫と子供と義実家に行ったら、旅行の話で大盛り上がり。
色々とプランを練っているので、これで少しは仲良くなれるかと思って私も一安心してたら
「あら、嫁子ちゃん?あなたも良かったらご一緒にどうかしら?」と言われた。
夫とウトは慌てて「何言ってんだ、これは嫁子が計画してやったんだぞ?」
「お前そういう言い方は無いだろう!」と言ったが、
トメは涼しい顔で「あらあら。そう。孫子つぁ~~んぬ、ばあばと一緒にお風呂入ってねんねしようね~ん」。
ハァ(゜д゜)??となったが、必タヒに謝るウト夫に免じて
「ケンカしに来たわけじゃないんだ」と自分を抑えた。
で、私が台所に立ってるとき、トメがリビング(一間続き)で聞こえよがしに
「でも一泊とは言え血の繋がらない人とずっと一緒って何だかんだと疲れるのよねぇ」と言ってた。
なので旅行当日、2台に分乗して、そのまま子供と一緒にトメたちとは別の旅館へ行った。
後から携帯に「お前どこ?迷ってる?」などと着たので、
「迷ってないよ~、もう着いて一息ついたところ~」、でも予約台帳には私の名前が無い。