77 :拝啓、鬼女様 2013/06/05(水) 04:36:50 ID:W7yOIc0T
先日、スーパーで買った物を袋に詰めてた。
肉はあとで保冷袋に入れようと台に置いてちょっと目を離したら
隣にいたおばさんが自分の買物袋に私の肉を次々と入れてた。
「あ、あ、あ、私の」
と、今まさに奪われようとしていた肉をとっさに掴んだ。
「あれも私のお肉」
私はおばはんの袋の中の肉を指差した。するとおばさんは
婆「私のですが」
私「いやいや、違うでしょ?返して」
婆「何ですかあなたは?私のお肉ですよ」
私「はぁ?」
婆「私のお肉です」
おだやかで品の良さそうなおばさんだったから、一瞬私のほうが勘違いしてるのかと思ったが、
いや、これはおかしい人だと思い直して肉つかんだまま必タヒで店員を呼んだ。
店員さんにレシート見せて説明している間も、婆はずっと自分の肉だと言い張ってた。
婆はどこかに連れて行かれた。
店の責任者っぽい人が肉は新しいものに交換してくれて、お詫びにサービス券くれた。
ずうずうしい婆だったなと思ってここに書いたけど、ずうずうしいとはちょっと違う気がしてきたw
肉はあとで保冷袋に入れようと台に置いてちょっと目を離したら
隣にいたおばさんが自分の買物袋に私の肉を次々と入れてた。
「あ、あ、あ、私の」
と、今まさに奪われようとしていた肉をとっさに掴んだ。
「あれも私のお肉」
私はおばはんの袋の中の肉を指差した。するとおばさんは
婆「私のですが」
私「いやいや、違うでしょ?返して」
婆「何ですかあなたは?私のお肉ですよ」
私「はぁ?」
婆「私のお肉です」
おだやかで品の良さそうなおばさんだったから、一瞬私のほうが勘違いしてるのかと思ったが、
いや、これはおかしい人だと思い直して肉つかんだまま必タヒで店員を呼んだ。
店員さんにレシート見せて説明している間も、婆はずっと自分の肉だと言い張ってた。
婆はどこかに連れて行かれた。
店の責任者っぽい人が肉は新しいものに交換してくれて、お詫びにサービス券くれた。
ずうずうしい婆だったなと思ってここに書いたけど、ずうずうしいとはちょっと違う気がしてきたw