月. 11月 25th, 2024
682 :鬼女日記 2011/06/10(金) 17:32:22 0
小学生の時に父の浮氣相手に引き杀殳されそうになったことが
最大の修羅場かな…

学校から帰宅途中、後ろから大きな音がして頭真っ白。
気がついたら病院のベットの上だった。
犯人は逃走したらしいけどすぐに捕まった。
20代後半の女忄生で父の取引先の事務員の人。
女忄生は当初、不注意でひいてしまった。怖くなって逃げてしまった。
と言ってたが、ブレーキ後が無いのと私を狙って追突した目撃証言があったらしく
杀殳す目的でひいたことを認めた。
父と女忄生は長い間不イ侖関係で、女忄生は父と結婚したがってたけど
父が私を理由に離婚を拒否してなあなあにしてた。
そこで女忄生は、私がいなければ結婚出来ると思ってひき杀殳そうしたらしい。
浮氣の事実を知らなかった母は、この件で父と大喧嘩の修羅場。
事件から3カ月後に離婚。私も全身打撲に骨折やらなんからで半年以上も入院で大変だった。

その後、どういうわけか知らんけど、刑務所から出てきた女忄生と父は再婚した。
女忄生がわざわざウェディングドレスのハガキを母実家に送りつけてきたんだ。
母は憎いというより、怖ろしいって言ってた。また私が何かされそうで怖いからという理由で
母実家を売って今は母と祖母と私でマンション暮らししてます。
続きを読む