673 :おさかなくわえた名無しさん 2012/09/24(月) 03:52:46 ID:vVpUMNac
警察官やってた時に虐侍の現場に臨場したことがある。
とは言っても法律上、外から声をかける程度の
ことしかできなかったのだが。
時刻は午前2時頃、現場は団地4階の一室。
同団地住民による騒音の苦情の110番通報で臨場すると
女忄生の怒鳴り声が団地前の路地にまで響き渡っていた。
部屋の前まで昇って行くとドアが薄いためか
中の様子が克明に伝わってくる。
夜中だというのに母子で風呂に入っているらしく、
シャワーの音に混じって
「気持ちいいの!?どうなの、気持ちいいのお!?」
という女忄生のヒステリックな問いかけが
微かな反響を帯びて聞こえてくる。
同じ問いかけが5回ほど繰り返された時に変化があった。
子供がおそらく気持ちいいと言ったんだろうな、
「はぁあ?気持ちいいなら何でそんな顔してんのお!?」
「何でそんな顔してんだよお!?ああ?嘘ついて◎△※~★(←失念)」
先刻までの金切り声とは一転、ドスの利いた声で
脅している様子がありありと伝わってきた。
とは言っても法律上、外から声をかける程度の
ことしかできなかったのだが。
時刻は午前2時頃、現場は団地4階の一室。
同団地住民による騒音の苦情の110番通報で臨場すると
女忄生の怒鳴り声が団地前の路地にまで響き渡っていた。
部屋の前まで昇って行くとドアが薄いためか
中の様子が克明に伝わってくる。
夜中だというのに母子で風呂に入っているらしく、
シャワーの音に混じって
「気持ちいいの!?どうなの、気持ちいいのお!?」
という女忄生のヒステリックな問いかけが
微かな反響を帯びて聞こえてくる。
同じ問いかけが5回ほど繰り返された時に変化があった。
子供がおそらく気持ちいいと言ったんだろうな、
「はぁあ?気持ちいいなら何でそんな顔してんのお!?」
「何でそんな顔してんだよお!?ああ?嘘ついて◎△※~★(←失念)」
先刻までの金切り声とは一転、ドスの利いた声で
脅している様子がありありと伝わってきた。