359 :修羅場な話 2004/09/29(水) 16:07:34 ID:kwzWBg6F
家族の話でごめんなさい。
父方の祖父母と同居している私。
父が失業してから、祖母が精神的に参ってしまい、
毎日すすり泣く声がひっきりなしに聞こえるようになった。
私も仕事量をかなり増やして辛い思いをしていると思っているのに、
どうして働く必要のない祖母がそんなに泣く必要があるんだ、と
とうとうひどい言葉を浴びせてしまった。
「おばあちゃん、いい加減泣くのやめてよ」
「その泣く声で、毎朝、ちょっとうたた寝してても、いつもいっつも起こされてるんだから!!」
「あたしは働いてるんだよ!?給料だって増えたじゃない。何がそんなに悲しいの!?」
「精神科に行きなよ。何も全然恥ずかしい事じゃないんだからさ。さっさと。」
私が激昂してこんな言葉を投げかけている間、祖母はただひたすら泣いて、
「ごめん、ごめん、ばあちゃんもう少しで元気になるからな、だから許してくれ」
と言うだけだった。
何に腹が立つのか解らないが、私はとにかくむかむかして、一週間近く祖母と口をきかなかった。
父方の祖父母と同居している私。
父が失業してから、祖母が精神的に参ってしまい、
毎日すすり泣く声がひっきりなしに聞こえるようになった。
私も仕事量をかなり増やして辛い思いをしていると思っているのに、
どうして働く必要のない祖母がそんなに泣く必要があるんだ、と
とうとうひどい言葉を浴びせてしまった。
「おばあちゃん、いい加減泣くのやめてよ」
「その泣く声で、毎朝、ちょっとうたた寝してても、いつもいっつも起こされてるんだから!!」
「あたしは働いてるんだよ!?給料だって増えたじゃない。何がそんなに悲しいの!?」
「精神科に行きなよ。何も全然恥ずかしい事じゃないんだからさ。さっさと。」
私が激昂してこんな言葉を投げかけている間、祖母はただひたすら泣いて、
「ごめん、ごめん、ばあちゃんもう少しで元気になるからな、だから許してくれ」
と言うだけだった。
何に腹が立つのか解らないが、私はとにかくむかむかして、一週間近く祖母と口をきかなかった。