土. 11月 23rd, 2024
285 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/04/01(金) 21:51:36 ID:8CBmkn9s0.net
元々酷い姑ではあった。
そして私は自己愛忄生人格障碍っぽいところがちょっとある(←精神科医に言われたまんま。治療は不要とのことで数回カウンセリングは受けるも正常の範囲内との事で打ち切り)。
私は同居していた姑から家庭板にある天麩羅通りのイビリを受けてきた。
夫に訴えるもエネ夫ってやつで鍋の蓋ほどの盾にもならない。
エネ夫の無反応に腹が立ったのと、自己愛忄生ナンタラ気味なのが作用し、姑のイビリを誇大して訴えるようになり、だんだんエスカレート。演技の涙も磨きがかかる。涙の粒の大きさは気合いで変えられる。
それを日々繰り返す事で夫が覚醒。
そんな時に「姑のしっかりした証拠を抑えて、家を出よう」と夫からICレコーダーを渡される。
複雑な事情があり周囲にも別居するにあたっての切り札が必要だった。
が、実際は「味がちょっと薄い」→「料理捨てられた」くらいの誇張が普通だったし、姑もこの頃は相当私を警戒し始めていた。録音なんてできるわけがない。
ある日階段の踊り場で姑とすれ違った。本当に少し、かすかに体が触れた。
とっさに私は踊り場から下へジャンプした。転げ落ちた。
私は親兄弟もおらず帰る場所がなかった。小さい子供2人を育てる経済力もないし、演技がバレたら身一つで追い出されるはずだ。
転げ落ちて床に倒れた時に私はニヤリと笑ったと思う。目が覚めたら病院だった。
後は何を聞かれても首を横に振りながらひたすら泣いた。お腹がグウグウ鳴りまくってたけど食事は一切手をつけなかった。
めでたく別居+舅よりマンソンプレゼント。
骨は一本折れたけどね。

あの飛んだ瞬間、酷い嘘をつきまくったけど同居は本当に辛かったからタヒんでもいいかな「子供の顔姑そっくりだし」と思ったのが一番黒いかな。
続きを読む