281 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/01/30(金) 02:42:40 ID:l8B6LPFG.net
五年前、厨二メンヘラよろしくで病んでいた私の修羅場。
20歳当時付き合っていた彼氏(30代)の部屋で朝方マッタリしていると、突然インターフォンが鳴った。
今朝の6時半だぞふざけんな!と思いながらチェーン越しに対応すると
「おはようこざいます。○○警察署の者なんですけどね、~~さん(彼氏の名前)いらっしゃいます?チェーン外してもらってもいいかな?」
と、えびす顔のおっちゃん。
いやまて私ノーブラだしヒートテックだしすっぴんだしと焦るも、彼が何かやらかしたのか怯えていた。
震える手でチェーンをあけた途端ズカズカと上がり込んでくるおっちゃんと愉快な仲間達。
そしてノーブラで愕然としている私に女忄生警官が徐に説明してくれた。
続
20歳当時付き合っていた彼氏(30代)の部屋で朝方マッタリしていると、突然インターフォンが鳴った。
今朝の6時半だぞふざけんな!と思いながらチェーン越しに対応すると
「おはようこざいます。○○警察署の者なんですけどね、~~さん(彼氏の名前)いらっしゃいます?チェーン外してもらってもいいかな?」
と、えびす顔のおっちゃん。
いやまて私ノーブラだしヒートテックだしすっぴんだしと焦るも、彼が何かやらかしたのか怯えていた。
震える手でチェーンをあけた途端ズカズカと上がり込んでくるおっちゃんと愉快な仲間達。
そしてノーブラで愕然としている私に女忄生警官が徐に説明してくれた。
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