木. 11月 21st, 2024

22 :修羅場な話 2017/05/19(金) 11:04:57 ID:hPTNScif.net
初めて彼女がウチに金土と連泊出来ると言うので出張先の呑みをなんとか躱し最短時間で帰宅。
久しぶりの温かい手料理に舌鼓をうち一段落したら身体を弄り強引に布団に移動。
翌土曜の朝もムラムラが止まらず朝からリビングでくんずほぐれつ絡み合ってた。
その最中、滅多に押される事が無いインターホンが鳴り、若い女の姿が映る。
一瞬で「総務が送迎コメントを撮りに来る」と言う事を思い出しフリーズする。
すごく冷静な顔で「出れば」と言われ居留守を使わせて貰えず渋々出る。
自分がしどろもどろになってしまったのが一番悪いのだが、
総務の子も自分の名前と「準備できるまで待ってます」しか言わない。
そうこうしてる間に服を着た彼女が玄関を開け「お茶をお出ししますからお入り下さい」と迎え入れられてしまった。
自分には冷蔵庫にかけてあったタオルで股間を隠す事しか出来ず、総務の子の悲鳴が響いた。
疑惑は速攻で晴れたけどセク八ラで訴えられたり社内で言いふらされたりしないか不安でした。

送迎コメントとダンスはヤケクソで上半身ネ果で撮影したけど、送迎会で爆笑取れたからもうイイや。
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