511 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/08/04(火) 14:07:40 ID:xrT
長文です。表示&文章おかしかったらごめんなさい。長年の友人AをCOした。
ずっとずっと友やめしたかったのにできなかった。
共通の友人がいるから切りにくいとか、良い部分もあるとか、理由をつけて切らなかった。
学生時代 ? と思うことはあっても、そこまでおかしいとは思ってなかった。
Aのおかしさに気づき始めたのは私が社会人になってからだった。
Aが通っていたとある職種の学校からの就職を諦めて、医療事務の講座に通い始めた。何でも本気でその職種を好きな人間にはそれを売り物にする職業は無理だと言われたそうな。
そしてそのころ盲腸で入院したAは、そこで病棟クラークさんの優しさに感動して、自分もああなる!と決意した。Aが入院したのも神様からの導きだそう。
実は私も医療事務の専門学校に通って、無事資格を取って就職したのだけども、ものすごく大変だったので、Aを本気でとめた。
給料も安いし、医者にも看護士にも馬鹿にされるし、患者が感謝してくれるなんてありえない。
患者さんが感謝するのは医者と看護士。受付は八つ当たりされるだけの存在だ。夢を見てるんじゃない、と。
しかし、入院したことのある自分は患者さんに仕えられる、そのために自分はあの時入院して辛い目にもあったのよ! とまるで天使か聖母のような発言。
そのころ盛んだったSNSでAとつながっていたのだけど、私がたまに職場の理不尽な愚痴を書いていたら、Aはどこか上から目線なコメントを返すことが多かった。
その後Aは医療事務の講座を無事終えて資格も取り、就職。
最初の職場は一週間ほどでくびになる。
その後別の職場では一年ほど勤めたが、同僚の受付に激昂された。
話し合いで言われた言葉が
「ミスをしてしても謝らずに、ふくれる」
「してほしいことはせずに、してほしくないことばかりする」
上司(受付ではなく、普段は経理とかやってる。Aを雇った人間らしい)も間にはいって、「これから遠慮せずに、Aさんにびしびし指導してよ」と言うも「もうそんな段階じゃない。続くようならみんなで一緒にやめる」と言われ、ほどなくして自主退職。
↑を逐一SNSで報告していたのだけども、コメントはほとんどAをかばうもので(大人気ないとか、最初からできる人はいないんだから~とか)、それもそれで気持ち悪かった。
その後も別の病院に就職するたび、大体同じ流れで半年とか、早くて研修期間中に切られる。
しかしそのたびSNSのコメントで励まされる。
結局盲腸の古傷がどうしたとかで、再び入院。
そこでようやく三年続けた医療事務が自分に向いてないと分かったといい、別職種の専門学校に通いだした。
学校に通いながらその職種の仕事もして、自分の天職はこれだ!いろんな経験もしたから人の痛みも分かるし!とうれしそうなA。無事正社員として就職。
実際、けっこううまくやっているように見えた、が
・・・・数年後、やっぱり首になりました。
↑と同じことを言われたらしい。
ぼかすけどもその職種は数人ローテーションで行うのもので、例えばこの仕事は二人、あっちの仕事は三人、とすると、Aは人数に入っていなかったらしい。
つまりいつまでたっても一人前扱いされず、同僚の不満が続出したのだとか。そりゃそうだ。給料は自分たちと変わらないわけだし、しかも顧客からは評価が高い。ほめられるのはAだが、その尻拭いは同僚に行っていたのだろうし。
初期のころは確かにうまくいっていた。仕事自体むずかしいものは任されなかったから。
でもいつまでたってもAは初期の仕事しかこなせない。レベルアップをしていかない。
ずっとずっと友やめしたかったのにできなかった。
共通の友人がいるから切りにくいとか、良い部分もあるとか、理由をつけて切らなかった。
学生時代 ? と思うことはあっても、そこまでおかしいとは思ってなかった。
Aのおかしさに気づき始めたのは私が社会人になってからだった。
Aが通っていたとある職種の学校からの就職を諦めて、医療事務の講座に通い始めた。何でも本気でその職種を好きな人間にはそれを売り物にする職業は無理だと言われたそうな。
そしてそのころ盲腸で入院したAは、そこで病棟クラークさんの優しさに感動して、自分もああなる!と決意した。Aが入院したのも神様からの導きだそう。
実は私も医療事務の専門学校に通って、無事資格を取って就職したのだけども、ものすごく大変だったので、Aを本気でとめた。
給料も安いし、医者にも看護士にも馬鹿にされるし、患者が感謝してくれるなんてありえない。
患者さんが感謝するのは医者と看護士。受付は八つ当たりされるだけの存在だ。夢を見てるんじゃない、と。
しかし、入院したことのある自分は患者さんに仕えられる、そのために自分はあの時入院して辛い目にもあったのよ! とまるで天使か聖母のような発言。
そのころ盛んだったSNSでAとつながっていたのだけど、私がたまに職場の理不尽な愚痴を書いていたら、Aはどこか上から目線なコメントを返すことが多かった。
その後Aは医療事務の講座を無事終えて資格も取り、就職。
最初の職場は一週間ほどでくびになる。
その後別の職場では一年ほど勤めたが、同僚の受付に激昂された。
話し合いで言われた言葉が
「ミスをしてしても謝らずに、ふくれる」
「してほしいことはせずに、してほしくないことばかりする」
上司(受付ではなく、普段は経理とかやってる。Aを雇った人間らしい)も間にはいって、「これから遠慮せずに、Aさんにびしびし指導してよ」と言うも「もうそんな段階じゃない。続くようならみんなで一緒にやめる」と言われ、ほどなくして自主退職。
↑を逐一SNSで報告していたのだけども、コメントはほとんどAをかばうもので(大人気ないとか、最初からできる人はいないんだから~とか)、それもそれで気持ち悪かった。
その後も別の病院に就職するたび、大体同じ流れで半年とか、早くて研修期間中に切られる。
しかしそのたびSNSのコメントで励まされる。
結局盲腸の古傷がどうしたとかで、再び入院。
そこでようやく三年続けた医療事務が自分に向いてないと分かったといい、別職種の専門学校に通いだした。
学校に通いながらその職種の仕事もして、自分の天職はこれだ!いろんな経験もしたから人の痛みも分かるし!とうれしそうなA。無事正社員として就職。
実際、けっこううまくやっているように見えた、が
・・・・数年後、やっぱり首になりました。
↑と同じことを言われたらしい。
ぼかすけどもその職種は数人ローテーションで行うのもので、例えばこの仕事は二人、あっちの仕事は三人、とすると、Aは人数に入っていなかったらしい。
つまりいつまでたっても一人前扱いされず、同僚の不満が続出したのだとか。そりゃそうだ。給料は自分たちと変わらないわけだし、しかも顧客からは評価が高い。ほめられるのはAだが、その尻拭いは同僚に行っていたのだろうし。
初期のころは確かにうまくいっていた。仕事自体むずかしいものは任されなかったから。
でもいつまでたってもAは初期の仕事しかこなせない。レベルアップをしていかない。