土. 11月 23rd, 2024

61 :修羅場な話 2007/10/18(木) 16:14:46 ID:6GJlq7+o
相手は40代ピザで取り引き先の男忄生
自分はセンスが良くて紳士って振る舞いだが
ヒドイ貧乏揺すりで人前で平気で放屁、
クチャラーで食い散らかしなど同忄生からも引かれる

その彼からの被害報告
彼は私が彼に対し好意を持っていると思い込んでボディータッチ
社内外、電話やメールで卑猥な言葉を吐きまくる
使ってくれたらうれしいと卑猥な下着やオモチャの贈り物
「ヤラせてくれなきゃ取引先変えちゃうよw」の一言をチラつかしだした
のでレコーダーとビデオをこっそり会議室にセット
会議室に入るや否やいきなりピザ親父後ろから抱き着いてきて
耳元で「いいだろ?いいだろ?」と囁き、耳を舐める
「ジジイ、気持ち悪いんだよ!」って突き飛ばしたら転倒して頭を
床にぶつけ出血して病院送り
すぐに当社、取引先からエライさんが集まり取り調べが始まった
病院帰りのピザ親父はカンカンで取り引き中止と息巻いていたが
数々の証拠物品とビデオとレコーダーまで出すと
ピザ親父は亜wせdrftgyふじここlp;@エライさんが
「この件については不問にして当方できちんと処分します」
と平謝り、しかしピザ親父は「彼は俺のことを愛しているんだ~」
「これは彼と俺との問題で~」などと叫ぶので

「私は男忄生には興味ありませんし、女忄生だったとしてもあなたとはお付き合いしません」

とキッパリと言うとピザ親父は更にふじこるがエライさんと
部下に抱えられて退場、その後ピザ親父は子会社に出向、しばらくして退社した
自分にはお咎めはなかったしばらくして退社した
女忄生が勘違い男に追いかけられる恐怖ってものすごいものだと思う
だって男の私が男忄生恐怖症になったから

今は女忄生ばかりの職場で働いています
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