284 :拝啓、鬼女様 2013/09/22(日) 16:58:06 ID:8Xttc5zh
片側だけで三車線ある直線道路の一番左を車で走っていたとき。
店も民家も左折路もない、高速みたいな直進路だった。
車道と歩道の間には並木があって、木と木の間は低木(ツツジ?)で埋められている。
その低木の隙間にベビーカーを押した若い女の人がいるなーと思っていたら、私の車が近づいたところで普通に車道に出てきた。
一応ブレーキは間に合ったけど、相手が車道歩道間の段差に手間取っていなかったら危なかった。
ドキドキして見てたら、こっちにニッコリ笑って会釈して普通に横断して行った。
青信号の横断歩道を渡ってる感じ。
私の右の車線でも、車が急ブレーキで止まっていた。
中央分離帯も段差と低木があるので、その人はそこでも段差に手間取り、低木に隙間がなくて手間取り、困った顔でこっちを見ていた。
怖かったので、右隣の車のドライバーさんと頷き合ってその場を後にした。
店も民家も左折路もない、高速みたいな直進路だった。
車道と歩道の間には並木があって、木と木の間は低木(ツツジ?)で埋められている。
その低木の隙間にベビーカーを押した若い女の人がいるなーと思っていたら、私の車が近づいたところで普通に車道に出てきた。
一応ブレーキは間に合ったけど、相手が車道歩道間の段差に手間取っていなかったら危なかった。
ドキドキして見てたら、こっちにニッコリ笑って会釈して普通に横断して行った。
青信号の横断歩道を渡ってる感じ。
私の右の車線でも、車が急ブレーキで止まっていた。
中央分離帯も段差と低木があるので、その人はそこでも段差に手間取り、低木に隙間がなくて手間取り、困った顔でこっちを見ていた。
怖かったので、右隣の車のドライバーさんと頷き合ってその場を後にした。