・家庭の状況、自分や配偶者等登場人物の詳細
俺、妻共に30代 子供2歳
両親70代 妻両親は事情ありで介護義務免除 共に別居
・悩みの原因やその背景
俺の両親の嫁いびりにより、
妻が将来俺親の介護に協力してくれないんじゃないかと不安
俺親が貯金なしで、将来が心配
金銭面では援助してもいいとの話だが、出来れば色々協力して欲しい
妻は今は仕事していないが、子供が3歳過ぎたらパートに出る予定
・これまでの話し合いや解決に向けて努力したこと
俺が家計の稼ぎ頭なんだから、将来はパートの妻が親の面倒を見てくれないと
家計が成り立たないのに、妻が俺親が嫁いびりするからやりたくないという
ちなみに結婚前は俺親と仲良く出来るなら、介護も協力するとの話だったが、
俺親が昔ながらの義理親には黙って従うべきって考えの持ち主で、
言葉の節々に妻を蔑むような発言を繰り返し、俺自身もそれを聞いていて、
親に謝るように促しても、嫁なんかに頭を下げたくないという態度で、
挙げ句妻に嫌みを言う始末
・どうなりたいのか、どうしたいのか
離婚する気もないし、妻も今はそのつもりらしいが、
出来れば将来は妻に俺の親の面倒も見て欲しい
妻の言い分としては、
「専業主婦させてくれるなら、どんな義理親だろうと見る可能忄生も出てくるが、
私もパートに出て働くことになる。
義理親に貯金がないのは、自分の親(俺から見て祖父母)に甘えて
何年も働いてこなかったせいなのに、その尻拭いを何故私がしなきゃならない?
その上、義理親は私をいびってくる。娘が大きくなったら私もフルで働くが、
私達の貯金も貯めておかなきゃ、娘に将来負担になるからそんなの可哀想だ。
なら、出せる範囲で金銭面の援助をし、後は老々介護をしてもらうしかないのではないか。
少なからず、こちらを無下に扱う人間の介護を無償でするほど私も優しくはない。」
と、冷たいことを言われています
・その他
妻が1馬力で稼いで、家族を養う能力や所持資格はない
妻には自分の親の介護義務はないから協力して欲しい
俺、妻共に30代 子供2歳
両親70代 妻両親は事情ありで介護義務免除 共に別居
・悩みの原因やその背景
俺の両親の嫁いびりにより、
妻が将来俺親の介護に協力してくれないんじゃないかと不安
俺親が貯金なしで、将来が心配
金銭面では援助してもいいとの話だが、出来れば色々協力して欲しい
妻は今は仕事していないが、子供が3歳過ぎたらパートに出る予定
・これまでの話し合いや解決に向けて努力したこと
俺が家計の稼ぎ頭なんだから、将来はパートの妻が親の面倒を見てくれないと
家計が成り立たないのに、妻が俺親が嫁いびりするからやりたくないという
ちなみに結婚前は俺親と仲良く出来るなら、介護も協力するとの話だったが、
俺親が昔ながらの義理親には黙って従うべきって考えの持ち主で、
言葉の節々に妻を蔑むような発言を繰り返し、俺自身もそれを聞いていて、
親に謝るように促しても、嫁なんかに頭を下げたくないという態度で、
挙げ句妻に嫌みを言う始末
・どうなりたいのか、どうしたいのか
離婚する気もないし、妻も今はそのつもりらしいが、
出来れば将来は妻に俺の親の面倒も見て欲しい
妻の言い分としては、
「専業主婦させてくれるなら、どんな義理親だろうと見る可能忄生も出てくるが、
私もパートに出て働くことになる。
義理親に貯金がないのは、自分の親(俺から見て祖父母)に甘えて
何年も働いてこなかったせいなのに、その尻拭いを何故私がしなきゃならない?
その上、義理親は私をいびってくる。娘が大きくなったら私もフルで働くが、
私達の貯金も貯めておかなきゃ、娘に将来負担になるからそんなの可哀想だ。
なら、出せる範囲で金銭面の援助をし、後は老々介護をしてもらうしかないのではないか。
少なからず、こちらを無下に扱う人間の介護を無償でするほど私も優しくはない。」
と、冷たいことを言われています
・その他
妻が1馬力で稼いで、家族を養う能力や所持資格はない
妻には自分の親の介護義務はないから協力して欲しい