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408: 名無しの心子知らず 2011/02/19(土) 20:43:32 ID:sPA6RjFB
3年くらい前かな? 
一時バターが不足していた時期があったのは…。 
お菓子作るのが趣味でもあり、職でもあったので数kgはストックしていたのを 
クレクレされたのがケチママとの出会いだった。 
ストックしていたのを知られたのは、Butterと印字されたダンボールを見られたからだと思う。

ケチママ夫はキチというか非常識な人で
「困った時はお互い様でしょう。家はバターが無くて困ってるんです」って言われたので
「家はそのバターが無いと、私の職を失い兼ねないんです」って答えたら
「ご主人が無職になるのは努力が足りないからだ。自業自得。さあバターを!」的な発言をされた。
まあギャアギャアしてたのですが、徹夜明けで寝ていた夫が煩いと、
トラピストバターをクレクレママ夫に投げつけ餌付けをしちゃった。

以降、野菜が高いから助けてクレクレとか煩い。
夫がそれを投げつけるの繰り返し。
クレクレ負債の子まで、おじちゃんジュース頂戴とかクレクレ英才教育されてたので
紙パックのジュースを投げつけてた夫。
私はそんな夫にキレ、小遣いカットしたりしたけれど
全く意味がなく夫はクレクレ夫婦に施してきた。
私の服や人形、ジュエリーまで与えてしまった。
理由は煩いから…という事で!

やっと離婚が成立したので、記念かきこ。
ちなみに家は私名義、夫が今の仕事で食べられるようになるまで
はっきり言ってヒモだった事、無断で与えた物が数百万単位にのぼった事で
慰謝料も高額になった。ザマァw

ジュエリー類は何故か義母が取り返してくれて、
離婚成立後に土下座して返してくれた。
こんな馬鹿息子は離婚されて当然。
裁判中に返さなかったのは、離婚を考え直してってアピールだと思われたくなかったから。
だそうだ。

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