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970 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2017/01/30(月) 13:42:47 ID:On7YJGuV.net
下書きしてから投稿するが長文になってしまった。2chに書き込むのは初めてだが書いてみる。

身バレするとマズいので5割は俺の創作、ということにしておく。創作なので辻褄が合わない所もたくさんあるがスルーして欲しい。

当時俺は幼稚園生ぐらいの年齢で今で言う所謂ネグレクトというやつだった。両親共にパチン/カスで、俺と妹(当時まだ乳飲み子)は両親がパチ〇コをしている間は家か車かパチ〇コ店かで適当に過ごしていた。
幸い㬥カの虐侍などはなく、本当に子どもに興味がない、という感じだったんだと思う。
両親に遊んでもらった記憶はなく、おもちゃなども家に全くなかったので、広告の裏に鉛筆でひたすら絵を書いて遊んでいた。
生きていく最低限のことはやってもらっていて、お風呂も時々だけど入れたし、食べ物も両親の気が向いた時や、近所からの頂き物?のお菓子か何かがあるときはそれごとくれることもあった。
パチ〇コで勝ったときは両親の機嫌も良くて、本当に時々だけどファミレスに連れて行ってもらったこともある。(これが子どもながらに一番嬉しかったw)
妹はまだ産まれたばかりでミルクももらっていたけど、両親がいない時は俺がミルクをあげたりもしていた。
初めは泣いていてもどうするべきか分からずそのままにしていたが、母親と同じようにすれば泣き止むのかなと考えて、台所にあるミルクの缶で見よう見まねでミルクを作ってあげた。
今思うと量って入れたわけではなかったので分量とかめちゃくちゃで飲ませて良かったのかわからないけど、当時は妹もゴクゴク飲んでたので安心した記憶がある。
あとオムツも替えてあげたがウンチの時はどうしたらいいか分からず放置していた。(帰ってきてから母親が替えていた)
そんなある日、俺と妹は両親に連れられてパチ〇コ店に行き、2人がパチ〇コをしている間俺は買ったオニギリを持たされ入り口のベンチ?みたいなところで食べながら待っていた。(妹は母親におんぶ紐で背負われていた)
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