木. 11月 21st, 2024

730: 名無しの心子知らず 2005/11/02(水) 13:23:58 ID:BT/6JpWv
先日の話し。
実は私は毒女小梨なので、夜19時くらいに彼氏とファミレスで食事を兼ねて飲むことになりました。
料理くる前に乾杯しながらタバコを一服して談笑。
すると後ろから、
「たばこは遠慮してください」
と女忄生の声が。
後ろを振り向くと赤ちゃん連れた女忄生客がいました。
確かに灰皿がない。
空いていた隣りのテーブルから急いで灰皿をかりて消したものの、
喫煙席を選んだはず。
席を選ぶ際、禁煙と喫煙を店員が聞き間違えたかと思い、店員に確認すると、
「?こちら喫煙席ですけれども…」
と言われた。
多分さっきの声は私たちにむけてではないと勝手に思い、
再びタバコを吸い出すと、
後ろの女忄生が私たちのテーブルにきて、
「タバコは遠慮してくださいと言ったでしょう?
赤ちゃんが見えないんですか?
もっと常識を持ってください!
喫煙席とはいえ、タバコをどんな状態でも吸っていいわけではないんですよ!」
と、熱演。すぐに店員がとんできて、
赤ちゃん連れた女忄生に、
「お客様!間もなく禁煙のテーブル席が空きますから!」
どうやら、女忄生は禁煙テーブル席を希望していたが、空いてなかったので、喫煙テーブル席にしたらしい。
(禁煙カウンター席は空いていた)
でもさ、私たちだってタバコもすいたい、酒ものみたいから
それができる店に入ったんだ。
赤ちゃんを印籠代わりにして何でも思い通りになるとは思わないでほしい。

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By mbusa