142: 1/2 2013/06/05(水) 02:41:04.82 0
高2の夏休み、母親と大喧嘩して「この家から出て行け」と言われ、
金庫から取り出した10万を「手切れ金」だと叩きつけられた。
そして、無理矢理10万握らされ、そのまま玄関からネ果足のまま追い出された。
その当時、家の建て替えの為の仮住まいをしていて、、
最寄りの駅まで車で30分ぐらいかかるド田舎に住んでいた。
近所に友人もいないので、頼れる人はいないし、
時間は22時ぐらいで、もうバスも走っていないし、
街灯もない田舎道は真っ暗で怖くてどこにも行く所がなかった。
しばらく泣いて謝っていたら、玄関が開き「うるさい!早く失せろ!」とサンダルを投げつけられた。
仕方ないのでサンダルを履いて、歩いて駅まで行く事にした。
電車で地元に戻って、友人を頼ろうと思った。
土地勘があまりないので、国道を歩いた。
そこは海辺の町で、真夏の深夜はヤンキー車でいっぱいだった。
当然、何台もの車に声をかけられて、最終的には車に無理矢理引きずり込まれた。
車内には若い男が3人いた。
「送ってあげる」と言われたが、駅とは反対方向の海の方に連れて行かれた。
後部座席の真ん中に座らされ、左右から抑え込まれ体中を触られた。
泣いて暴れたら、何発か顔を殴られた。
母に追い出されたせいで、自分は犯されて杀殳されるんだと、母への憎しみでいっぱいだった。
金庫から取り出した10万を「手切れ金」だと叩きつけられた。
そして、無理矢理10万握らされ、そのまま玄関からネ果足のまま追い出された。
その当時、家の建て替えの為の仮住まいをしていて、、
最寄りの駅まで車で30分ぐらいかかるド田舎に住んでいた。
近所に友人もいないので、頼れる人はいないし、
時間は22時ぐらいで、もうバスも走っていないし、
街灯もない田舎道は真っ暗で怖くてどこにも行く所がなかった。
しばらく泣いて謝っていたら、玄関が開き「うるさい!早く失せろ!」とサンダルを投げつけられた。
仕方ないのでサンダルを履いて、歩いて駅まで行く事にした。
電車で地元に戻って、友人を頼ろうと思った。
土地勘があまりないので、国道を歩いた。
そこは海辺の町で、真夏の深夜はヤンキー車でいっぱいだった。
当然、何台もの車に声をかけられて、最終的には車に無理矢理引きずり込まれた。
車内には若い男が3人いた。
「送ってあげる」と言われたが、駅とは反対方向の海の方に連れて行かれた。
後部座席の真ん中に座らされ、左右から抑え込まれ体中を触られた。
泣いて暴れたら、何発か顔を殴られた。
母に追い出されたせいで、自分は犯されて杀殳されるんだと、母への憎しみでいっぱいだった。
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