水. 12月 4th, 2024

19 :修羅場な話 2018/10/03(水) 20:10:52 ID:A2R+9UX5.net
夜中にジョギングしていたら交差点の歩道に大の字に寝ているリーマンを発見。
「酔っ払いか、平日の夜中からいいご身分だな」と思って信号待ちの時にチラチラ見ているとどうもメガネが割れているように見えて額の左半分から流血していた。
声をかけたら意識があるがやはり酒臭く寝ている様子。しかも逆ギレされてほったらかそうかと思ったけど一応警察を呼んだ。
すぐに警察は来たが傷がかなり深いようで救急車も呼ばれた。
警察にあれこれ聞かれているうちに運ばれたリーマンが財布やスマホが無くなってるとの連絡を受けたらしく、俺が持ち物チェックをされいつの間にか職質みたいになってきた。
「ポケットの中いい?この電話はあなたの?持ち物はこれだけ?あの人、財布や電話が無くなったらしいんだけど見てない?知らない?一応免許見せてもらっていい?」
俺はジョギング中は財布や身分証を持ち歩いてないと告げ、その後いろいろと職質は続き気付けば1時間近く拘束されいい加減腹が立ってきた。
なんなのあの警察の偉そうな態度。
リーマンは意識はあるが傷がかなり深刻らしく事件忄生があるかどうかは知らないけど、次にこういうのに出くわしても俺はもうスルーをしようと決めた。胸糞悪い。
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