838 :修羅場な話 2013/08/04(日) 10:07:32 ID:d5uFeB4o
すごく長くなってしまいますが、厄落とし的な意味で書かせてください。
結婚して始めたスーパーのパートに、Aさんという人がいた。50代くらいの女忄生。
初日、「分からないことがあったら何でも聞いてくださいね!」と、愛想良く挨拶してくれて、親切な人だなぁ、というのが第一印象。
で、ちょっと手順の分からない作業があって、Aさんに尋ねたら、分厚いバインダー(マニュアル)持ってきて、「これに、全部書いてありますから!」とニコニコ。
尋ねた内容はとても単純なもの。たとえば「この荷物の棚は、Aですか?Bですか?」って感じだったので、一言「Aですよ」と言ってくれれば済む話なのに。
ちょっと変わった人だな 、と思うようになった。
「変な人だ」と感じたのは、ご飯休みのとき。
Aさんと食べてたら、突然「私、職場の人全員からいじめられているんです!」と、ハキハキと告白。
いや、そんな元気に言う内容か?とか、私から見て、社員さんや他のパートさんもとてもいい人に思えたので
「Aさん疑うわけじゃないですけど、ちょっと信じられないなぁ」というような内容でのらりくらりとかわした。
結婚して始めたスーパーのパートに、Aさんという人がいた。50代くらいの女忄生。
初日、「分からないことがあったら何でも聞いてくださいね!」と、愛想良く挨拶してくれて、親切な人だなぁ、というのが第一印象。
で、ちょっと手順の分からない作業があって、Aさんに尋ねたら、分厚いバインダー(マニュアル)持ってきて、「これに、全部書いてありますから!」とニコニコ。
尋ねた内容はとても単純なもの。たとえば「この荷物の棚は、Aですか?Bですか?」って感じだったので、一言「Aですよ」と言ってくれれば済む話なのに。
ちょっと変わった人だな 、と思うようになった。
「変な人だ」と感じたのは、ご飯休みのとき。
Aさんと食べてたら、突然「私、職場の人全員からいじめられているんです!」と、ハキハキと告白。
いや、そんな元気に言う内容か?とか、私から見て、社員さんや他のパートさんもとてもいい人に思えたので
「Aさん疑うわけじゃないですけど、ちょっと信じられないなぁ」というような内容でのらりくらりとかわした。