日. 11月 24th, 2024
661:プリンはのみものです。2015/11/15(日)11:02:37ID:tmM
結婚後半年足らずで妊娠発覚したんだけど
何が気に食わなかったのか旦那に託卵を疑われた。
最初の頃は反論して、怒ったり泣いたりしてた。
でも旦那が外面がよく口達者なもんだから、
第三者を入れても無意味(第三者も洗脳される)だった。

悪阻でオエオエ苦しんでるときに「DNA鑑定が必要だな」と悲しみにくれたどや顔で言いやがった。
愛も情も尽きてたので録音録画開始。

「浮気したら女でも慰謝料払うんだよ?わかってる?」
と託卵話の他にも悲しげにどや顔で説教されてたんで、モラ八ラの証拠は簡単に集められた。
離婚届に判を押したものを渡されたんで有り難く貰っておいた。

ストレスで倒れて入院したけど一度も見舞いに来ず、
独身時代の貯金を崩して入院費用を出した。

正直に言うと、産みたくなかった。
おろせる時期が過ぎていたので産むしかなかった。
あんな悪魔みたいな男の子どもを、
タヒぬほど痛い思いして、体をあちこち壊して、
高い金と長い時間を使ってまで何で産まなきゃいけないんだと思った。
産んだあとだって切った局部とかが痛む。
私を苦しめてくる男の子孫繁栄の為に、
何でこんな苦行をやらなきゃいけないんかと悔しくて悔しくて仕方なかった。

子どもは健康に生まれた。
私を疑っていた旦那の両親が吃驚するぐらい旦那の赤ちゃんの頃に似ているらしかった。
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By okan777