180 :修羅場な話 2010/06/03(木) 00:56:32 ID:g0ULCCYD
そろそろ夏なのでな。
カキ氷のシロップが知らない間によく減っていたんだ。
家族の誰に聞いても違うというのでちょっと仕掛けてみた。
カキ氷シロップのビンにリステリン、色をごまかすための食紅入れて色を同じような感じにして
『使うな』と張り紙していつものところ置いておいたんだ。
そしたら夜に何かを噴出すような音。
いってみると案の定姉が口をタオルで押さえていた。
「やってくれたね」と逆恨みされかけたが、
「だから張り紙しておいたじゃない」の一言で完全沈黙。
んで使ってないって嘘ついた罰で一瓶新しいのを買ってもらった。
「めっちゃ口の中ヒヤッとしたわ」とは本人の談。
カキ氷のシロップが知らない間によく減っていたんだ。
家族の誰に聞いても違うというのでちょっと仕掛けてみた。
カキ氷シロップのビンにリステリン、色をごまかすための食紅入れて色を同じような感じにして
『使うな』と張り紙していつものところ置いておいたんだ。
そしたら夜に何かを噴出すような音。
いってみると案の定姉が口をタオルで押さえていた。
「やってくれたね」と逆恨みされかけたが、
「だから張り紙しておいたじゃない」の一言で完全沈黙。
んで使ってないって嘘ついた罰で一瓶新しいのを買ってもらった。
「めっちゃ口の中ヒヤッとしたわ」とは本人の談。