土. 11月 23rd, 2024

947 :修羅場な話 2020/02/01(土) 21:21:21
今日義母から言われた言葉に落ち込む。長い愚痴です。
1歳3ヶ月の息子が昨日靴デビューしたので、今日近距離別居の義父母の家に報告も兼ねて歩きで遊びに行った。
そしたら義母に「やっと靴?遅すぎるくらいよ!」と言われた。
言い方がきついのは元々で、怒っているわけでもないのは知っているけれど、息子の靴は色々悩んで考えたものだがら少し凹む。
確かに1歳3ヶ月は遅い方かもしれないけれど、息子が一人歩きできるようになったのは1ヶ月前。そこから転ぶ回数が減ってそれなりの距離を歩けるようになって、と段階を踏ませてからの昨日の靴デビューだった。
つたい歩きの時、義母が勝手に買ってきた靴を嬉しそうに室内で履いていたから、義母的には早く履かせて外出させたかったのだと思う。
しかし私なりに、児童館や支援センターの保育士さんの話を聞いて、歩き慣れないうちはネ果足が本人にとって1番いいと思い、そして今後の歩き方にも影響すると聞いたので、ファーストシューズにはこだわりたかった。
だから義母が勝手に安物の靴を買ってきたのも正直嫌だったし、靴デビューを急かされるのも負担だった。
義母なりに息子の笑顔のためを思ってのことだとは分かっているのだけれど、靴に喜ぶ息子との昨日の楽しい外出も今日の一言でなんだかケチがついた気分。もっと早く靴デビューさせたら本人ももっと嬉しかったのかなあ、なんて今更仕方ないこと考えて落ち込む。
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