520 :鬼女日記 2004/03/26(金) 11:52:00
3人目を妊娠。
それがわかった途端、「産む気なのか?」と電話をしてきたウト。
「堕ろせとおっしゃるのですか?」と聞くと、「そんなことはワシには言えない」と言う。
ムカついたので「今、子供がそばにいますので」と電話を切った。
その週末のこと。その日は娘の運動会。
「足が痛いからいかない」と言っていたはずのウトトメがいきなりやってくる。
ウチに来るなり、旦那にむかって「お前らは何を考えてるんだ。一家心中する気なんかッ!」と怒鳴りつけた。
(ウチは自営業。確かに経済的な余裕はあまりありません)
その後、運動会の会場でもウトの説教は延々とむ続く。
辟易した旦那が「娘を見に来たんだからやめてくれ」と言うと、
「今まで話したことはなかったが、うちも昔、そういうことがあった。
ワシは母ちゃんに土下座して、おろしてもらった」と さ も 辛そうに告白。
それを聞いた旦那が「だから、俺にも子供を杀殳せと言うのか?」と言い返すと、「欲しくて作った子供じゃないのなら、そうしてもいいだろう」と言い放ちました。
トメは私の肩を抱き「女は辛いよねぇ」と涙ぐんでました。
もう、アホかと。
その日の夕方、再び電話があり「嫁子さんの通帳に金を振り込んでおいたから、(墮胎を)頼む」と言われましたよ。
こんなウト、杀殳してもいいですよね。
それがわかった途端、「産む気なのか?」と電話をしてきたウト。
「堕ろせとおっしゃるのですか?」と聞くと、「そんなことはワシには言えない」と言う。
ムカついたので「今、子供がそばにいますので」と電話を切った。
その週末のこと。その日は娘の運動会。
「足が痛いからいかない」と言っていたはずのウトトメがいきなりやってくる。
ウチに来るなり、旦那にむかって「お前らは何を考えてるんだ。一家心中する気なんかッ!」と怒鳴りつけた。
(ウチは自営業。確かに経済的な余裕はあまりありません)
その後、運動会の会場でもウトの説教は延々とむ続く。
辟易した旦那が「娘を見に来たんだからやめてくれ」と言うと、
「今まで話したことはなかったが、うちも昔、そういうことがあった。
ワシは母ちゃんに土下座して、おろしてもらった」と さ も 辛そうに告白。
それを聞いた旦那が「だから、俺にも子供を杀殳せと言うのか?」と言い返すと、「欲しくて作った子供じゃないのなら、そうしてもいいだろう」と言い放ちました。
トメは私の肩を抱き「女は辛いよねぇ」と涙ぐんでました。
もう、アホかと。
その日の夕方、再び電話があり「嫁子さんの通帳に金を振り込んでおいたから、(墮胎を)頼む」と言われましたよ。
こんなウト、杀殳してもいいですよね。