主人と二人で義両親（いい人）に住まいを提供することになった（名義は主人と私の共有だが生きてる間はお義父さんお義母さんの自由に使ってね♪）
家の計画について話し合っていたところ、突然小姑が出戻ってきて、自分も住むつもりマンマン。
まあ、それは義両親さえ了解すればこちらは関知しないつもりだが（義両親存命中は）、やれ風呂は浴室乾燥付けろだのキッチンはこのタイプじゃなきゃ嫌だのｳｻﾞｲ事この上ない。

主人がきれて「おまえの家と違うんだぞ、おまえがしゃしゃり出る場面ではない。」

小姑「自分の家のことに口出して何が悪いのよ！だいたい○さん（私）は長男の嫁のくせに何もしないのにお兄ちゃん偉そうに言える立場？」

主人「今は長男の嫁だからといってすべてを負う義務はない、実親のことはおまえも平等に負担すべき。それから、いっとくがこの家は僕と○の名義、おまえの持ち分は一切ない。」

小姑「じゃあお母さんたちに何かあったら私はどこに住めばいいのよ！？お兄ちゃんは○○家（夫姓）の人間より、他人の○の方を持つの！？」

これまでもずいぶん小姑のとＤＱＮさかげんに振り回されてきたのでさすがの私も切れたのでｲｯﾃﾔﾀｰﾖ
「返品の分際で○○家の人間だと？ｱｧ！？自分の住むところくらい自分で働いて確保しる。」


やっと、言えました！！！！！！！！！ちょっと私もＤＱＮかも。