155 :相続まとめちゃんねる 2015/10/23(金) 14:27:41 ID:w4x
突然にすみません。
数年前、激怒しながら爆笑した。それから、涙を流しながらガッツポーズをした。
大昔、高校を卒業する時、毒父が「働け、女は学問不要」と言って進学が出来なくなりそうになった。
父に言いなりの母は「ごめんねえ」と言うだけだった。
その時、母方の祖母が学費を出してくれた。「これで、手に職をつけえ。いつでもどこでも働き口が見つかるようにせえ。
そうしたら、女でも世の中渡っていける。嫌な男の元で嫌々暮らして我慢して生きていかんでもようなる。」そう言って、
少ない老後の蓄えから学費を出してくれた。そうして、私は看護師になれた。
それから数年後、結婚したけれど、エネ夫、極悪ウトメの絶望セット。
「なんで、こんなのと結婚したのか」、「一瞬でも良く見えたのか」と当時の私を問い詰めたい。
ウトメは結婚当初から、「お前が看護婦だから結婚させた、それ以外に価値はない」「誰のお蔭で働かせてもらっていると
思っているかあ」と言いたい放題。ウトメはその根拠は不明だけど、ものすごいプライドの塊だった。私や私両親だけでなく、
近所の人、あらゆる人達を見下し、悪口ばかり言っていた。
嫌がらせも今思えば、一つの症例かと思うほどテンプレ通り。私物を捨てる汚す、ジャブのような嫌がらせの言葉。夜勤明けで
寝ていたら「だらけて怠け者の嫁だ」と窓を開けて近所に聞こえるように大声を出す。お金が溜まるまでということで、子供を
作らなかったら「石女!」
初めの頃は夫もまともだったので、ウトメを〆てくれていたが、だんだん面倒になったのか、「お前が気にしなければいいんだ」
「言うだけ言わせておいて、こっちは聞き流したら良い」と見事にエネ化。そして、お決まりの浮氣。
「おまえが妻としてなってないから息子ちゃんが外に女を作らざるを得なかった。自分の不出来を謝れ!」とトメに怒鳴られ、
最後には「看護婦の女なんか、世の中掃いて捨てるくらいいる、偉そうにするな」とエネ夫、ウトに言われて、「じゃあ、
仕方ないね」と言って離婚を言い渡した。
あっさり判をつくかと思ったら「病院の医者と不イ侖しているのに違いない」「汚い女」と事実無根の言いがかりをつけてきた。
「そんな言いがかりをつけるのは私に未練があるからででしょ?」「本当は私を失うのが惜しくなったのでしょ?」と彼らの
プライドを刺激すると「馬鹿にするな」と発狂して、あっさり判をついた。
つづきます。
数年前、激怒しながら爆笑した。それから、涙を流しながらガッツポーズをした。
大昔、高校を卒業する時、毒父が「働け、女は学問不要」と言って進学が出来なくなりそうになった。
父に言いなりの母は「ごめんねえ」と言うだけだった。
その時、母方の祖母が学費を出してくれた。「これで、手に職をつけえ。いつでもどこでも働き口が見つかるようにせえ。
そうしたら、女でも世の中渡っていける。嫌な男の元で嫌々暮らして我慢して生きていかんでもようなる。」そう言って、
少ない老後の蓄えから学費を出してくれた。そうして、私は看護師になれた。
それから数年後、結婚したけれど、エネ夫、極悪ウトメの絶望セット。
「なんで、こんなのと結婚したのか」、「一瞬でも良く見えたのか」と当時の私を問い詰めたい。
ウトメは結婚当初から、「お前が看護婦だから結婚させた、それ以外に価値はない」「誰のお蔭で働かせてもらっていると
思っているかあ」と言いたい放題。ウトメはその根拠は不明だけど、ものすごいプライドの塊だった。私や私両親だけでなく、
近所の人、あらゆる人達を見下し、悪口ばかり言っていた。
嫌がらせも今思えば、一つの症例かと思うほどテンプレ通り。私物を捨てる汚す、ジャブのような嫌がらせの言葉。夜勤明けで
寝ていたら「だらけて怠け者の嫁だ」と窓を開けて近所に聞こえるように大声を出す。お金が溜まるまでということで、子供を
作らなかったら「石女!」
初めの頃は夫もまともだったので、ウトメを〆てくれていたが、だんだん面倒になったのか、「お前が気にしなければいいんだ」
「言うだけ言わせておいて、こっちは聞き流したら良い」と見事にエネ化。そして、お決まりの浮氣。
「おまえが妻としてなってないから息子ちゃんが外に女を作らざるを得なかった。自分の不出来を謝れ!」とトメに怒鳴られ、
最後には「看護婦の女なんか、世の中掃いて捨てるくらいいる、偉そうにするな」とエネ夫、ウトに言われて、「じゃあ、
仕方ないね」と言って離婚を言い渡した。
あっさり判をつくかと思ったら「病院の医者と不イ侖しているのに違いない」「汚い女」と事実無根の言いがかりをつけてきた。
「そんな言いがかりをつけるのは私に未練があるからででしょ?」「本当は私を失うのが惜しくなったのでしょ?」と彼らの
プライドを刺激すると「馬鹿にするな」と発狂して、あっさり判をついた。
つづきます。