472 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/06/04(火) 12:20:22 ID:BviXnGky
思わぬ場所で初めてクレクレママ&ダニに出会ったよ
週末に某展覧会に行ったんだけど、中々の大盛況だった
受付でお金払って音声ガイドを借りて回っていたら、
ずーっと私の真横にぴたっと顔をくっつけてくる子連れママ。
気持ち悪いなあと移動しても付いてくる。軽く睨んだら、
ニヤニヤして「やだ気付かれちゃった」だって。
無視して移動したら付いてきて、
「それ、もっと音大きくなりません?
で、ちょっと耳からずらして貰えると聞き易いんですけど」
ねえ、○○ちゃん」「うん、聞きたい聞きたいー」
「うちの子芸術関係好きなもんですから…」
とか小声でニヤニヤヘラヘラしながら言ってくるので、
「受付で数百円で借りられますよ」と言ったら
「いやいや、ちょっと聞かせてくれたらそれで良いですから!
私達は黙ってついていきますから気にしなくていいですよ。
なのでボリュームをあげて、耳から浮かす感じで…」
無視して、顔をくっつけられないようにポジション取りを
しながら展示を見て回っていた。
そしたらキチママ、私が首にかけていた音声ガイドを
横からぎゅーっと引っ張った。私は派手に転けた。
そしてダニの上に乗っかってしまった。
私の重い鞄が思いっきりダニぶつかった。ダニ泣く。
キチママ、「ちょっとあなた、さっきからなんなの!?」
と私にキレる。係の人が飛んできて、抱き起こしてもらった。
キチママは、この人が謝らないと気がすまない!と喚いたけど
周りの人が「さっきから見ていたけどこのママさんが酷かった」
と証言してくれた。
音声を盗み聞きしようとして紐を引っ張った、ってところで
警備員さんが呼ばれて、数人に囲まれた。
週末に某展覧会に行ったんだけど、中々の大盛況だった
受付でお金払って音声ガイドを借りて回っていたら、
ずーっと私の真横にぴたっと顔をくっつけてくる子連れママ。
気持ち悪いなあと移動しても付いてくる。軽く睨んだら、
ニヤニヤして「やだ気付かれちゃった」だって。
無視して移動したら付いてきて、
「それ、もっと音大きくなりません?
で、ちょっと耳からずらして貰えると聞き易いんですけど」
ねえ、○○ちゃん」「うん、聞きたい聞きたいー」
「うちの子芸術関係好きなもんですから…」
とか小声でニヤニヤヘラヘラしながら言ってくるので、
「受付で数百円で借りられますよ」と言ったら
「いやいや、ちょっと聞かせてくれたらそれで良いですから!
私達は黙ってついていきますから気にしなくていいですよ。
なのでボリュームをあげて、耳から浮かす感じで…」
無視して、顔をくっつけられないようにポジション取りを
しながら展示を見て回っていた。
そしたらキチママ、私が首にかけていた音声ガイドを
横からぎゅーっと引っ張った。私は派手に転けた。
そしてダニの上に乗っかってしまった。
私の重い鞄が思いっきりダニぶつかった。ダニ泣く。
キチママ、「ちょっとあなた、さっきからなんなの!?」
と私にキレる。係の人が飛んできて、抱き起こしてもらった。
キチママは、この人が謝らないと気がすまない!と喚いたけど
周りの人が「さっきから見ていたけどこのママさんが酷かった」
と証言してくれた。
音声を盗み聞きしようとして紐を引っ張った、ってところで
警備員さんが呼ばれて、数人に囲まれた。