408 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/11/16(日) 03:52:13 ID:3ZXVz6Ot.net
自分の友やめ。
長文でごめん。
大学に入ってすぐに、すごく気の合うAと言う友達が出来た。
Aは俺と同じ数学科に所属。
お互い上京したてで、趣味も研究分野も合って毎日のように遊んだり一緒に講義を受けてた。
能天気ハイパー馬鹿な俺と正反対に、Aは知的でかなり内気だったが、Aはこんな俺を慕ってくれて、「お前みたいな兄弟が欲しかった」とまで言ってくれてすごく嬉しかった。
ところがある時、Aは同じ学科のBというギャルに好意を持った。
このBはかなりの曲者で、何股もかけたり男に貢がせたり教授に㬥言吐いて講義を荒らしたりと、まさに顔以外まったく取り柄のない女だった。
だがAは必タヒにアプローチを続け、Bに実家からの仕送りを貢いだりして「キープ」扱いされるようになった。
その頃からだんだんAは講義をさぼるようになり、少しずつおかしくなっていった。
まず俺に対して無遠慮になった。
片道30分かかる場所から「久しぶりに遊ばないか」って連絡してきて、喜んで行ったら遊ぶどころか始終Aの話。
しかも10秒ごとに鞄から櫛を取り出して髪を梳く。
1時間ほど暗い愚痴が続いたので、心配になって「気分転換に遊びに行こうか。何したら元気でる?」と俺が聞いたら「Bとデートできたらかな」と答えた。
じゃあBを誘えばいいじゃん、なんで俺を呼んだし…って悲しくなって、その日は適当に理由つけて帰った。
またある時は「今しつこい女数人にナンパされて困ってる。助けてくれ。」と連絡してきたので、講義を抜けて急いでその場に駆けつけると、
「自力で振り切れた。でもお前が来てくれて安心した。」とへらへらしていてかなりげんなりした。
続きます。
長文でごめん。
大学に入ってすぐに、すごく気の合うAと言う友達が出来た。
Aは俺と同じ数学科に所属。
お互い上京したてで、趣味も研究分野も合って毎日のように遊んだり一緒に講義を受けてた。
能天気ハイパー馬鹿な俺と正反対に、Aは知的でかなり内気だったが、Aはこんな俺を慕ってくれて、「お前みたいな兄弟が欲しかった」とまで言ってくれてすごく嬉しかった。
ところがある時、Aは同じ学科のBというギャルに好意を持った。
このBはかなりの曲者で、何股もかけたり男に貢がせたり教授に㬥言吐いて講義を荒らしたりと、まさに顔以外まったく取り柄のない女だった。
だがAは必タヒにアプローチを続け、Bに実家からの仕送りを貢いだりして「キープ」扱いされるようになった。
その頃からだんだんAは講義をさぼるようになり、少しずつおかしくなっていった。
まず俺に対して無遠慮になった。
片道30分かかる場所から「久しぶりに遊ばないか」って連絡してきて、喜んで行ったら遊ぶどころか始終Aの話。
しかも10秒ごとに鞄から櫛を取り出して髪を梳く。
1時間ほど暗い愚痴が続いたので、心配になって「気分転換に遊びに行こうか。何したら元気でる?」と俺が聞いたら「Bとデートできたらかな」と答えた。
じゃあBを誘えばいいじゃん、なんで俺を呼んだし…って悲しくなって、その日は適当に理由つけて帰った。
またある時は「今しつこい女数人にナンパされて困ってる。助けてくれ。」と連絡してきたので、講義を抜けて急いでその場に駆けつけると、
「自力で振り切れた。でもお前が来てくれて安心した。」とへらへらしていてかなりげんなりした。
続きます。