697 :修羅場な話 2015/08/11(火) 02:10:08 ID:5C9
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大学時代あった出来事をフェイクいれつつ書きます。長くなったので四分割します。はじめての書き込みなので読みにくかったらすみません。
登場人物
自分:サークルで幹部をしていた。
A子:サークルの飲み会でお金をなくした。
B子:飲み会の主催者。
C男:A子の彼氏であり、自分の前の代の幹部だった。
A子と自分はもともと友達で、とある日のサークルの飲み会でも仲良く話していた。
その飲み会では、荷物を飲み会会場の隣の部屋(荷物の出し入れが頻繁に行われていたので、鍵がかかっていない)においていた。
その飲み会の2日後に、A子から自分に連絡がきた。
A子「今日財布の中身を確認してみたら、飲み会のときにあった一万円札がなくなっている。どうしよう。」
私「それは大変だ。飲み会のとき荷物を置いていた部屋の近くにいた人にきいてみよう。一応メーリスを流して探してみる?」
A子「もしかしたら盗まれたのかもしれない。大事にしたくないからメーリスは流さないでほしいな…。」
大学時代あった出来事をフェイクいれつつ書きます。長くなったので四分割します。はじめての書き込みなので読みにくかったらすみません。
登場人物
自分:サークルで幹部をしていた。
A子:サークルの飲み会でお金をなくした。
B子:飲み会の主催者。
C男:A子の彼氏であり、自分の前の代の幹部だった。
A子と自分はもともと友達で、とある日のサークルの飲み会でも仲良く話していた。
その飲み会では、荷物を飲み会会場の隣の部屋(荷物の出し入れが頻繁に行われていたので、鍵がかかっていない)においていた。
その飲み会の2日後に、A子から自分に連絡がきた。
A子「今日財布の中身を確認してみたら、飲み会のときにあった一万円札がなくなっている。どうしよう。」
私「それは大変だ。飲み会のとき荷物を置いていた部屋の近くにいた人にきいてみよう。一応メーリスを流して探してみる?」
A子「もしかしたら盗まれたのかもしれない。大事にしたくないからメーリスは流さないでほしいな…。」