男友達と友やめした話、長いです。
一人じゃ行きにくい所出かけたり、私の家に来てお酒飲みながら映画を観たり、そのまま寝たりと、異忄生だけど意識しない間柄のつもりだった。

当時私はウイルス忄生やストレス忄生の胃腸炎をよく起こしていて、その時に「家に行っていいか」と聞かれた時は「具合悪いから来ないで、人が来ると気を遣うから疲れる」と返事したのに「頼れ」「ゼリーとか持って行こうか」「俺の家寒いからそっち行きたい」と。
心配してくれるのはありがたいけど構わないで！？それに後半自分の都合だけだよね！？ていうかもう寝たいな・・・と思いながらも来られたら敵わないので「うん、来ないで」と何度も返事した。

誰にも会う気が起きないので断っていた時も「行く」メールが止まないので、寝たふりをしたら「ピンポーン、ピンポーン、ガンガン！！」とチャイムとノックの音が。これが夜1時か、もっと遅い時間だったかな・・・
さすがに周りの家に迷惑(壁が薄いので外の音も丸聞こえだった)なので家にあげることになったり。

私が母の実家に行ってるときに「行く」メールが来たので、そのことを伝えて断ると、「そこは酒が有名だから土産に買ってきてくれ」と。
わざわざ荷物軽くして来てるのに酒瓶なんか持って帰れるかー！と、やんわりと伝えるも「買ってこい」「嫌」「買ってこい」「通販で買えばいいでしょ」と何度も何度も同じやり取りが。
続きます