709 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2009/09/28(月) 00:23:03 ID:p4ryfQLA0
2年前に起きた修羅場。フェイクあり
ある日、俺の父親(51)の彼女のAさん(38)から大事な話があるので実家に来てほしいと連絡が入った。
指定された日時に実家を訪ねて、玄関を開けると父親と俺の婚約者のB(26)が二人揃って土下座してた。
思わず固まってしまった俺(25)にリビングのドアから出てきたAさんが「これはほっといていいから、向こうで話しようか」と
父親とBをゴミを見るかのように一瞥した後、俺をリビングへと促した。
この時点でなんとなく察しがついた俺は黙ってリビングへ移動した。
Aさんの話の要約
・俺から婚約を報告された直後に、父親から突然別れ話を切り出された。
・Aさんは納得いってなかったけど、よく話し合った結果、別れることになった。
・しかし別れた後、腕を組んでシティホテルに入っていく父親とB(Aさんと面識あり)の姿を見かけてしまった。
・ホテルで俺と待ち合わせてる可能忄生もあるので、念の為に俺に連絡入れてみたら、俺は仕事中だった。
・式場の下見なのでは?とも考えたが、もやもやが消えないので興信所に調査を依頼した。
・真っ黒だったので俺を実家に呼び出す一方で、父親とBにも証拠を突きつけ、呼び出しておいた。
話が終盤にさしかかる頃にはAさんは平静を装いながらも時折嗚咽を漏らしていた。
証拠を確認したら、ひどいなんてレベルじゃなかった。
日帰り旅行に始まり、ラブホ前でキス、勿論、実家にも連れ込んでた。
小さい頃に病気で母を亡くして以来、父一人子一人だったわけですが
まさか父親(以下、屑)が息子の婚約者に手を出す屑だとは思ってもみなかった。
気づいたら、土下座してる屑をゴルフクラブで毆ってた。
Bがこの時、失禁してたのをよく覚えてる。そしてそんなを見てBは「杀殳してやる」と
半ば本気で言ったところでAさんが止めに入ってくれて、その後の事を話し合った。
話し合った結果、B親に報告するのは早い方がいいということで、その場でB親に連絡を入れ
先方の了解が取れたのですぐに会いに行くことになった。
家を出る時、屑が玄関のところで丸くなってうめき声をあげていたので
Aさんが傍らで泣いてたBに「救急車呼んであげれば?」と声をかけてた。
ある日、俺の父親(51)の彼女のAさん(38)から大事な話があるので実家に来てほしいと連絡が入った。
指定された日時に実家を訪ねて、玄関を開けると父親と俺の婚約者のB(26)が二人揃って土下座してた。
思わず固まってしまった俺(25)にリビングのドアから出てきたAさんが「これはほっといていいから、向こうで話しようか」と
父親とBをゴミを見るかのように一瞥した後、俺をリビングへと促した。
この時点でなんとなく察しがついた俺は黙ってリビングへ移動した。
Aさんの話の要約
・俺から婚約を報告された直後に、父親から突然別れ話を切り出された。
・Aさんは納得いってなかったけど、よく話し合った結果、別れることになった。
・しかし別れた後、腕を組んでシティホテルに入っていく父親とB(Aさんと面識あり)の姿を見かけてしまった。
・ホテルで俺と待ち合わせてる可能忄生もあるので、念の為に俺に連絡入れてみたら、俺は仕事中だった。
・式場の下見なのでは?とも考えたが、もやもやが消えないので興信所に調査を依頼した。
・真っ黒だったので俺を実家に呼び出す一方で、父親とBにも証拠を突きつけ、呼び出しておいた。
話が終盤にさしかかる頃にはAさんは平静を装いながらも時折嗚咽を漏らしていた。
証拠を確認したら、ひどいなんてレベルじゃなかった。
日帰り旅行に始まり、ラブホ前でキス、勿論、実家にも連れ込んでた。
小さい頃に病気で母を亡くして以来、父一人子一人だったわけですが
まさか父親(以下、屑)が息子の婚約者に手を出す屑だとは思ってもみなかった。
気づいたら、土下座してる屑をゴルフクラブで毆ってた。
Bがこの時、失禁してたのをよく覚えてる。そしてそんなを見てBは「杀殳してやる」と
半ば本気で言ったところでAさんが止めに入ってくれて、その後の事を話し合った。
話し合った結果、B親に報告するのは早い方がいいということで、その場でB親に連絡を入れ
先方の了解が取れたのですぐに会いに行くことになった。
家を出る時、屑が玄関のところで丸くなってうめき声をあげていたので
Aさんが傍らで泣いてたBに「救急車呼んであげれば?」と声をかけてた。