534 :修羅場な話 2014/06/16(月) 09:19:38 0.net
妊娠中、喫茶店で義と子供の名前の話になり、普段干渉しない、嫌味も言わない
良トメが初孫ではっちゃけたのか、ありえないDQNネームばかり提案してきた。
お腹の子は男の子だってわかってるのに、ロザンヌとかマリエンヌとか。
ただただ困惑してたら隣で小指立ててロイヤルミルクティー飲んでた超美人さんが
「あっらあ!マリエンヌってアタシの源氏名よお!アタシみたいに超美しい
男に育つわねきっと!ところでママになるアンタはど
んな名前にしたいのお?」
と一気に野太い声でまくし立て、私は圧倒されながらも名前の候補をあげた。呆気にとられてた
義母ははっとして
ごめんなさい!私舞い上がっちゃって…嫁ちゃん、いい名前だと思う!
私が言ったことは忘れてね」
と謝ってくれた。
マリエンヌさんは、
「なあんだ。やめちゃうの。ざーんねん!」
って舌出して笑ってお尻振って去っていった。
幼稚園に通いだした息子が
「ヒヨコ組さんに僕と同じ名前の子いたよ!」
って嬉しそうに報告してくれて思い出したので。
良トメが初孫ではっちゃけたのか、ありえないDQNネームばかり提案してきた。
お腹の子は男の子だってわかってるのに、ロザンヌとかマリエンヌとか。
ただただ困惑してたら隣で小指立ててロイヤルミルクティー飲んでた超美人さんが
「あっらあ!マリエンヌってアタシの源氏名よお!アタシみたいに超美しい
男に育つわねきっと!ところでママになるアンタはど
んな名前にしたいのお?」
と一気に野太い声でまくし立て、私は圧倒されながらも名前の候補をあげた。呆気にとられてた
義母ははっとして
ごめんなさい!私舞い上がっちゃって…嫁ちゃん、いい名前だと思う!
私が言ったことは忘れてね」
と謝ってくれた。
マリエンヌさんは、
「なあんだ。やめちゃうの。ざーんねん!」
って舌出して笑ってお尻振って去っていった。
幼稚園に通いだした息子が
「ヒヨコ組さんに僕と同じ名前の子いたよ!」
って嬉しそうに報告してくれて思い出したので。