月. 11月 25th, 2024
130 :名無しさん@HOME 2013/08/26(月) 10:37:07 0
救急車話しに便乗。

母に誘われ、生まれて初めて登山した。
夫からは止められたんだけど、何もわかっていない私は呑気に出かけて行った。
リアルロッククライミングな山でゼイゼイしながら何とか登ったが、下山途中に足を捻挫し動けなくなった。
母に一人で下山して、助けを呼んで来てくれるようにお願い。
管理の人が来てくれ「自力で下山出来ませんか?ここからレスキューで下ろすのは無理なのでヘリで吊り上げになります」と
言われ、消防に連絡さ下からはレスキュー隊の鳴り響くサイレンと上空からはヘリの爆音。
たかが捻挫で大量の税金を使ってごめんなさいと心の中ですごい修羅場だった。
搬送先で警察官から勤務先を聞かれたのが第二の修羅場。

行った先は苦行で有名な山で毎年落山してタヒ者が出ていると言うのは後日知った。
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