577 :拝啓、鬼女様 2011/04/27(水) 19:54:23 ID:gMFfIgND
今日バス乗ったら、池沼っぽいのを連れた母親が二人席に並んで座ってた。
池沼(15歳ぐらい小柄)は前席に座ってるOLっぽいおねーさんの髪について
るシュシュに指をかけたり、ペンダントの鎖ひっぱったり(車内は混んでたの
で動けないようだった)
おねーさんは、そのたびにさっと避けたり、後ろ向いて「やめてね」と優しく
言ったり。池沼はそのたびやめるがすぐに始める。
何度目かにおねーさんが避けたら、池沼母がいきなりキレて「なんで避ける
の、うちの子を蒫別してるのね!」叫び出した。
おねーさん、「そんなことは……」と小さな声で呟いて泣きそう。そしたら、
おねーさんの前に座ってたごつい強面のオッサンが「おう、ねーちゃん
蒫別はあかんな、この子に悪いわ、ちょっと替わり」とおねーちゃんを
自分の座席に、かわりにオッサンが池沼親子の前に座った。オッサンは
背中向けてるけど、池沼はなぜか手を出さない。そのうちにオッサンが
後ろ向いて「おら、手ぇ出してこんかい、蒫別するなって言うんなら、おまえ
も蒫別すなや!」と凄んだ。池沼、半泣き。母親は何とか庇いながら、
この子は他の子より遅れてて」とかなんとか言い訳。「他の子より遅い
っていうんなら、ちゃんと躾も厳しくせんかい!蒫別されるんがいややった
ら、相応の振る舞いせえや!」とよく響く声で怒った。
次の停車場についたら、オッサン立ち上がり「騒がせてすんません、さあ
降りよや」と、「いや、まだここ降りるところじゃ」とかいう母親のバッグを
とりあげ、池沼の髪の毛掴んで降りていった(仕方なく母親も降りてった)
池沼(15歳ぐらい小柄)は前席に座ってるOLっぽいおねーさんの髪について
るシュシュに指をかけたり、ペンダントの鎖ひっぱったり(車内は混んでたの
で動けないようだった)
おねーさんは、そのたびにさっと避けたり、後ろ向いて「やめてね」と優しく
言ったり。池沼はそのたびやめるがすぐに始める。
何度目かにおねーさんが避けたら、池沼母がいきなりキレて「なんで避ける
の、うちの子を蒫別してるのね!」叫び出した。
おねーさん、「そんなことは……」と小さな声で呟いて泣きそう。そしたら、
おねーさんの前に座ってたごつい強面のオッサンが「おう、ねーちゃん
蒫別はあかんな、この子に悪いわ、ちょっと替わり」とおねーちゃんを
自分の座席に、かわりにオッサンが池沼親子の前に座った。オッサンは
背中向けてるけど、池沼はなぜか手を出さない。そのうちにオッサンが
後ろ向いて「おら、手ぇ出してこんかい、蒫別するなって言うんなら、おまえ
も蒫別すなや!」と凄んだ。池沼、半泣き。母親は何とか庇いながら、
この子は他の子より遅れてて」とかなんとか言い訳。「他の子より遅い
っていうんなら、ちゃんと躾も厳しくせんかい!蒫別されるんがいややった
ら、相応の振る舞いせえや!」とよく響く声で怒った。
次の停車場についたら、オッサン立ち上がり「騒がせてすんません、さあ
降りよや」と、「いや、まだここ降りるところじゃ」とかいう母親のバッグを
とりあげ、池沼の髪の毛掴んで降りていった(仕方なく母親も降りてった)